＋７＋ ページ8
ピィー
ホイッスルと同時にキックオフ
をして、攻め上がる僕ら
ぼっとしてるとパスが回ってきた
ボールを持った僕は一気に
攻め上がる
デコ「行かせないぜ!!
グルグル野郎。
てか、表示直せ!」
貴「うん…行かせてもらう」
そう言って、デkいや辺見を抜いて
ゴールに向かう
だが、僕の前には2人のDFが来た
貴「ゴーグルくん」
そう言って走りながらバックパス
をする僕
パスはうまく通ったがゴーグルくん
はビックリしていた
鬼「豪炎寺」
豪「ファイヤトルネード」
だが、その必殺シュートは
キーパーに跳ね返され空中へ
だが、僕はそのボールの
元に走り出し、ボールを蹴り返した
貴「入れ〜」
だが、蹴り返したボールは
もう少しと言う所でゴールポストに
あたっつ入らなかった
ピィー…そして試合は終わった
皆はドリンクを飲みなが、
話をしている
僕はそれを無視してベンチで
帰る準備をしながら
一人事を言っていた
貴「少し鈍っちゃった
まぁ、引き籠りだったし
仕方ないか」
僕はこの自分では小声で言った
独り事を誰かに聞かれているとは
思ってもみなかった
？「引き籠りなのに
あのプレイで鈍った？
あいつ、きっと何か隠してるな
調べて見るか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はーい、作者です。
最後出てきた人は一体誰でしょうね
ヒントはですね。
＋６＋で、名前がでた人
ヒロト「ね〜、何時になったら
僕を出してもらえるのかな？」
えっと、もうちょっと後かな〜
ヒロト「もう、いいよ!!
流星ブレード」
うぎゃぁぁぁぁぁ
ヒロト「作者はタヒだからね」
死んでないよ!!
では、読者と言う照美様
これからも頑張って更新するので
よろしくお願いし
ヒロト「僕からもお願いします」
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理音(プロフ) - 話は面白かったです！ただ…誤字脱字の量が半端ないです！暇があったらでいいので、最初から読んで見てください☆ (2013年9月17日 17時) (
レス) id: 322090831c (このIDを非表示/違反報告)
シンタロー(プロフ) - 読んでてとても面白かったです!最新がんばって下さい (2012年10月10日 20時) (レス) id: 92a91ef33b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零刄 | 作成日時：2012年9月18日 20時
