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その後・・・午後の練習でも僕はメガネなしで
練習をやる事に
貴「やっぱり返してくれないの？」
吹「うん」
やっぱり返してくれなかった
結局、メガネなしで練習を過ごした
そして午後の練習も終わり・・夕飯の時間・・
いつもの定位置に座る僕・・・
そして自分の前にご飯をおき食べ始める
虎「A兄さん・・・一緒にいいですか？」
貴「ふん(うん)」((モグモグ
僕はご飯を食べながら返事をする
虎ちゃんは僕の隣に座りご飯を食べ始める
僕ら二人は無言でご飯を食べる・・・
数分後。。。ご飯を食べ終わった僕は吹雪くんの
所に行ってメガネを返してと言いに行った
貴「ふっ・・・吹雪くん・・ネガメ返してください」
吹「えっ・・もうかけちゃうの？」
貴「うん。。」
吹「とってた方がいいのに〜」
貴「返してください」
吹「う〜ん。。やっぱりそっちの方がいいから
返さないよ」
そう言うと吹雪くんは逃げていった
貴「やっぱり・・・・だ」
僕は諦めて部屋に行った
そして愚痴を言うためチャットに行った
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作者の零刄です。
今日はパソコンで更新なんでやりやすかったです
やっぱなんだかんだで更新できてよかったです
これからの頑張ります
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理音(プロフ) - 話は面白かったです！ただ…誤字脱字の量が半端ないです！暇があったらでいいので、最初から読んで見てください☆ (2013年9月17日 17時) (
レス) id: 322090831c (このIDを非表示/違反報告)
シンタロー(プロフ) - 読んでてとても面白かったです!最新がんばって下さい (2012年10月10日 20時) (レス) id: 92a91ef33b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零刄 | 作成日時：2012年9月18日 20時
