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次の日の朝・・・
僕はあの日のように(６話)誰かに
起こされた
基「Aくん朝だよー」
貴「うん・・・あと二時間だけ」
基「二時間！？いやそこじゃない
早く起きなよ」
貴「じゃあ、あと五分」
僕はそうやって起きる時間を引き伸ばす
だが起こしにきた人は僕を無理やり起こす
基「もお・・・早く起きなよ
早く起きないと襲うよ？」
僕はその起こそうとした人の言葉で
勢いよく起きた
貴「起きました」
基「おh・・・///」
僕はいつも思う僕を起に来た人は皆
顔を赤くする・・・
なんでだろ？
だから聞くことにした
貴「ねぇ・・僕の顔そんなんに変？」
基「いや・・そうじゃないよ//
それより朝ごはんだから早く来てね」
真っ赤な顔の基山くんはそういって
部屋から出て行った
その後いつものように着替えてご飯を
食べに行った
そしてこの後誰かに捕まるなんて
思いにもよらなかった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作者の零刄です。
えっと3DSで更新してるんですが
使いにくいです
それでも頑張って更新したいと
思います。
パソコンで出来るときはパソコンでやります
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理音(プロフ) - 話は面白かったです！ただ…誤字脱字の量が半端ないです！暇があったらでいいので、最初から読んで見てください☆ (2013年9月17日 17時) (
レス) id: 322090831c (このIDを非表示/違反報告)
シンタロー(プロフ) - 読んでてとても面白かったです!最新がんばって下さい (2012年10月10日 20時) (レス) id: 92a91ef33b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零刄 | 作成日時：2012年9月18日 20時
