【 CS集】逢魔時、君に逢ふ (ページ5)

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【サンプルボイス】
一人称：オレ( 心の中では私 )
二人称：オマエ / 名前 / 名字＋君( 『両儀志』限定 )
三人称：アイツ / 名前 / 名字＋君( 『両儀志』限定 )

「なんだオマエ。オレの名前か？両儀志。……別に女だろうが男性口調でも問題ないだろ。それともなにか文句があるのか。何ならオレに構うな。やることがあるんだ」

「別に、アレは生きてる死体だろ。姉さんも言ってた。生きているのなら神様だって殺してみせるってな。ならアイツも殺せる。オレの目は特別性なんだ。それに……アイツなら、オレを楽しませてくれる。そんな気がするんだ」

「生きたいならそう言え。オマエはなんでそう遠回しなんだ。オマエはオマエなんだから勝手に生きればいいだろ。それが辛いとかで逃げてるならオマエ、何のために生きてるんだ？ ……本当、どいつもこいつも死にたがってて反吐が出る」

「姉さん？ ……そうだな。姉さんは優しすぎる。誰も殺せない殺人鬼だ。織が姉さんの代わりにならなかったらどうなってたんだろうな。案外、何も変わらなかったり……いや、それはないか。オレもあの時ああしなければ、幸は生きてたんだろうな」

「オレの獲物は刀とナイフだ。姉さんが九字兼定を持ってたがあの仏僧との闘いで折れた。オレが持つのは鶴丸国永と神剣、霊剣だ。なんで持ってるかって？投影しただけだ。別におかしなことでもないだろ」

【その他】
イメージCV：坂本真綾様
種族：人間？
危険度：高
人間友好度：低
主な活動場所：如何なる場所でも

【関係】
現在無し

【作者】
unknown