ダイニみっしょん ページ4
「っ…!」
僕はゼロと別れたあと、ただただ走った…
その先にリベリオン…イプシロン達がいるのを知らずに…
「ハァ…ハァ……、飛び出してきちゃったけど…ゼロ大丈夫かな…」
?「もめ事でもしたのかね?」
「!?…お、お前は…イプシロン!」
イプシロン「“久しぶり”だな」
「…ふんっ!前も言ったけど僕はあんた達の理想なんかには手はかさないからな!」
イプシロン「残念だな…君はとても優れたレプリロイドなのにね…」
「…僕のこと…何か知ってるのか?」
イプシロン「それはどうかね…」
「ちっ…」
すると向こうから声が…
ゼロ「ファイ!!なっ、イプシロン!?てめぇ…!!」
「ゼロ、今は抑えろ!とりあえず今は逃げよう(ボソッ」
ゼロ「ちっ、わぁったよ…」
「離脱!」
シュンッ!
そして僕とゼロは一時離脱した
____________________________
とりあえずεを登場さしてみました…エックス涙目ww←
コマミソのゼロって江戸っ子っぽいよね← でもそんなゼロも好きですΣd(^v^*)
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←ダイイチみっしょん
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天崎@風音(プロフ) - 面白いですね!できればまた更新お願いします! (2019年9月16日 13時) (レス) id: 1d82dd420f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒月 | 作成日時:2014年8月4日 5時