歴史を止める歌を歌うよ・・・ ページ12
A「歴史を止める歌を歌うよ、僕の僕のこの左の手首から、赤い赤い歌を歌うよ、心の涙が雫になって落ちてくのはこの星・・・」
先生「やめんか！！！！！」
小平太「やめろぉぉぉっ！！！」
仙蔵「何事だ！！！！！！！！」
A「こんな人生寂しいです 満足なんてしてませんよ でもでも今までの僕に納得はしてるよ 僕は変わりたくないから 僕は変わらないままでいるのに 周りが変わるから僕だけが変わっているみたい」
仙蔵「何をしているA！！やめろっ！！」
小平太「っ！！」
ﾊﾟｧﾝ!!
小平太「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」
仙蔵「小平太・・・」
A「・・・大嫌いな世界を見てきた 僕の僕のこの二つの瞳から 青い青い歌を歌うよ ホントの涙が雫になって落ちてくのは 皮肉にも この 僕の嫌いな たったひとつ 望まれて産まれた命が 確かにある場所で・・・」
先生「・・・飛来、部屋に戻れ、お前達も戻りなさい」
仙蔵「・・・はい・・・行くぞ小平太」
小平太「・・・あぁ」
A「大嫌いな自分の歌を歌うよ！僕の僕のこの冷たい喉から！黒い黒い歌を歌うよ！本当の言葉が鋭くなって突き刺さるのを見ててよ！逃げたくて ただ逃げたくて 僕の僕のこのたった一つの体から！赤い赤い歌を叫ぶよ！本当の自分を自分で絶って堕ちていくのも この星 この地球 ひとりぼっち・・・」
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知ってる人は知ってる曲だと思います☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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神野シュウ(プロフ) - シュウ｢はぁーはぁー…笑い過ぎて腹筋が…｣朱音｢そ、それより早く逃げよう!!てか留三郎先に逃げたしｯ!!｣伊作｢保健委員の恨み………｣ 了解(*^^*ゞ２日会えないの寂しい(T-T) (2012年8月26日 18時) (携帯から) (
レス) id: 4ec220c390 (このIDを非表示/違反報告)
*＼朱音／*(プロフ) - 伊作「・・・・・・（無言の圧力」朱音「おい・・・シュウ・・・謝っときなよ・・・」シュウ「あははっ！！！はひーっ！はひーっ！げっほげほうえっほぁははは！！」※明日合宿あるから2日間更新できない＞＜ｺﾞﾒﾝﾇ (2012年8月26日 10時) (レス) id: 38a9db23c2 (このIDを非表示/違反報告)
神野シュウ(プロフ) - *＼朱音／*さん» 乱｢馬鹿にしないでくださいよ｣数馬｢うぅ…｣伊作｢まだ2人いるんだからね!左近！伏木蔵!｣左近｢なんd(ｽﾞﾎﾞｯ｣伏｢すりr(ﾄﾞｻｯ｣朱音｢ぶはっ(笑)｣シュウ｢アハハッ全員落ちてるし!お腹いたいよ〜w｣留｢…俺もうしらね。ぜってぇ殺される…｣ (2012年8月25日 23時) (携帯から) (レス) id: 4ec220c390 (このIDを非表示/違反報告)
*＼朱音／*(プロフ) - 神野シュウさん» 乱「はい！呼びましたか伊作せんぱっ！（落ちた」数「なんでしょうか伊作せんぱっ！」ﾄﾞｻｻｻｻｧｧｧ･･･シュウ「全員落ちてやんのー！！ｗｗｗ」 (2012年8月25日 19時) (レス) id: 38a9db23c2 (このIDを非表示/違反報告)
神野シュウ(プロフ) - 3人｢ぎゃーぎゃー!!!｣伊作｢ｽｰ…保健委員しゅーごー!!!!｣朱音｢うわっ!?仲間呼びやがった!!｣シュウ｢保健委員じゃなくて不運委員じゃないのぉぉぉーー(笑)ｱﾊﾊｯ｣留｢笑ってる場合じゃねぇよｯ!!｣ (2012年8月25日 19時) (携帯から) (レス) id: 4ec220c390 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*＼朱音／* | 作成日時：2012年7月20日 10時
