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rb「それで俺は紹介されたってわけやな」
うんうん、と頷くロボロさんをひとらんさんの腕の中から見つめる
ちなみに頷いてる理由というのは、ゾムが居ない時に一緒にいる幹部を決める、ということを話したから
ht「うん。...あ、それでなんだけど、ここから食堂に行くまでにある部屋とかに誰かいる？」
rb「見てみてるわ」
スッと椅子に座ってキーボードを打つロボロさん
薄く照らされて画面を見る姿は絵になる
...すごいなぁ...
rb「んー、と、丁度食堂にショッピくんとエミさん居るで」
ht「お、そうなんだ。...Aちゃん、ショッピくんとエミさんには会った？」
『んーん、あってない』
ht「そっか、なら紹介しなきゃね。」
rb「よければ誰に会ったとか教えてくれへん？」
ロボロさんからそう言われて頷く
誰に会った...
『ぞむ、とんとんさん、おすまんさん、ぐるっぺんさん、うつさん、にはあったよ！』
rb「そうなんやな、半分は会っとるな...あ、ひとらん、ショッピくんとエミさんの紹介終わったら俺に連絡入れてや、違う奴の場所探しとくから」
ht「了解。ありがとう」
『ありがと、ございます、！』
rb「んーん、ええんやで」
ふわっと笑うロボロさん
...イケメンだな？
小さいくせにイケメンとか...は？
イケメンだなぁ...？
ht「じゃ、食堂行ってくるよ」
rb「あいよ」
『ろぼろさん、またね！』
rb「ん、またな〜」
ゆるく返事をするロボロさんに手を振りながら
ひとらんさんに連れられて監視室を出る
ht「...今から会いに行く人達、びっくりしないようにね」
『...？』
ボソッと呟くように言ったひとらんさんの言葉を聞いて
頭にはてなが浮かんだけれど
ひとらんさんはそれ以上何にも言わなかった
びっくりするって...なに？
ht「あ、ここが幹部専用食堂。Aちゃんもここでご飯食べることになるからね。ここは覚えといて」
『うん！』
食堂ってプレートが上に貼られた扉をよく見て覚える
えーっと、監視室から左に歩いたところ...
覚えとかなきゃ
そんなことを思っているとひとらんさんが扉をあけて中に入った
中には大きな机と、電子レンジとかがあった
机に人が居て、あれがショッピさんとエミさんかな、なんて考える
1人が本を読んでて、1人がお菓子を食べてる
ht「ショッピくん、エミさん、ちょっといいかな？」
syp「大丈夫っすよ」
em「どうしました？」
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喘息ですっ★(プロフ) - ひめのんさん» そう言ってもらえてすごく嬉しいです...！こちらこそ、ありがとうございます！ (2月7日 16時) (
レス) id: 2d8eabd04b (このIDを非表示/違反報告)
ひめのん(プロフ) - いつも見ていて尊敬している作者様に参加してもらえるなんて…とても嬉しいです！！しかも一番好きな作品！ (2月7日 14時) (レス) @page1 id: 8d3df44d1b (このIDを非表示/違反報告)
喘息ですっ★(プロフ) - そこらへんの草さん» すごく好みだなんて...凄く嬉しいです！ありがとうございます！！！舐め回すのは...ちゃんと機器を消毒してばい菌がない状態でしましょうね、！ (12月31日 0時) (レス) id: 2d8eabd04b (このIDを非表示/違反報告)
そこらへんの草 - アッ！すごく好みですね！舐めまわしましょう！ (12月31日 0時) (レス) @page27 id: a4eb208b67 (このIDを非表示/違反報告)
喘息ですっ★(プロフ) - 夕凪死苑さん» ほのぼのしてもらえて嬉しいです...！そう言ってもらえて嬉しい限りです！ありがとうございます！！！ (9月16日 12時) (レス) id: 2d8eabd04b (このIDを非表示/違反報告)
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