子供になって帰って来た。【鬼滅の刃】

はち ページ10

天元｢血鬼術で子供になったのか！そりゃ派手だなぁ！｣


無一郎｢子供になっても金髪はそのまんまなんだね、興味ないけど｣←


善逸｢？、ぇ？｣




小説の力(←)で説明を終わらせた後、音柱様は善逸の手を触っていたり、霞柱様はその場で善逸の事をじーっと見ていた。


A『...本当、いつ元に戻るんでしょうね』


天元｢ひとまず、胡蝶が方法を見つけない限りはこのままだろうな｣

A『oh.........』←


この幼い善逸と長い時間一緒にいたら、気が狂いそうだわ...



無一郎｢そんな事よりさ、君の鴉がなんか用事あるみたいだけど｣

A『...え？』



烏｢A、善逸ノ二名デ、南南東ノ鬼ヲ討伐セヨーｯ！カァーッ！！｣








善逸｢お、鬼......？｣









.









.







善逸を掲げて蝶屋敷へレッツゴー☆←








A『し、しのぶ...さん...はぁ...どういう、事です...か.....はぁ』


しのぶ｢あら、お久しぶりですAさん｣


………い、いや、お久しぶりじゃないだろ←←←←


A『………に、任務ってどういう事ですか！？善逸を任務に行かせるのは危険です！』


しのぶ｢あ、そのことについてですが………善逸君は性格や見た目が幼くなってはいますが、鬼殺の実力には何も変化はないらしいので。連れていっても大丈夫なんです｣




私は思わず口をあんぐりさせてしまう。


善逸｢………Aお姉ちゃん……？｣



A｢…………善逸と任務かぁ………｣



これは………ガチで守り抜かないといけない任務だわ………

きゅう→←なな

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