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ページ6

【善逸side】



Aちゃんとやっと会えた

嬉しいぃぃ!!今日は命日かな!?



しかも…




『もしかして…我妻くん?』



善「あ、はい、そうです!!!」



名前覚えててくれたし、



『最終選別以来ですね!急に求婚されたのは驚きましたけど会えて良かったです!』(ニコッ



会えて良かった!? 本当に命日じゃない…!?




善「へ!?え、あ…」



バタン



『我妻くん!?』





俺は気を失った…(嬉しすぎて)

_____________________


__数分後



俺は炭治郎とAちゃんと話をしていた


そのとき炭治郎は



炭「Aはなんで鬼殺隊に入ったんだ?」



それを聞いたときの Aちゃんの音が辛い音に変わった




『い、色々な理由はあるんだけど話すのが少し怖くて…』



善「そっか…でも俺たちに話せることがあったら何でも言ってね!何でも聞くよぉ!」



『ふふっ(笑) ありがとう!』



ドキッ
善「!」



このときAちゃんの辛い音が少し無くなった




『あ、これから少し用事があるからまた後で…!』



炭「ああ、そうか!気を付けてな!」




Aちゃんは俺たちに手を振って行ってしまった




…やっぱり好きだなぁ

陸→←肆



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作者名: x他1人 | 作成日時:2020年4月23日 9時

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