蟲柱の継子に？【我妻善逸】 (ページ5)

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肆ページ5

【夢主side】

我妻くんはしのぶさんに診てもらって戻ってきた

『あ、2人の名前は？』

炭「俺は竈門炭治郎って言います！こっちは ((「ゴメンネ、弱クテ」…は、嘴平伊之助って言います！」

『な、なるほど！…あ、自己紹介してませんでしたね！私は潁川 Aって言います！Aって呼んでください。階級は辛(かのと)です』(ﾆｺｯ

炭「俺たちと同じだ！同期なんだし、敬語無しで話さないか？」(※那田蜘蛛山のときの炭治郎たちの階級は辛(かのと)という設定でお願いします)

『そう、だね！よろしく』

炭「よろしくな！」

善「よろしくねぇぇえ Aちゃん！！」

『うん！』

みんなとの自己紹介を終えて、色々話した。けど

1つだけつっかかることがあった

炭「Aはなんで鬼殺隊に入ったんだ？」

自分は色んな理由があって鬼殺隊に入った。

だけど言うのに少し抵抗がある

『い、色々な理由はあるんだけど話すのが少し怖くて…』

善「そっか…でも俺たちに話せることがあったら何でも言ってね！何でも聞くよぉ！」

『ふふっ(笑) ありがとう！』

善「！」

『あ、これから少し用事があるからまた後で…！』

炭「ああ、そうか！気を付けてな！」

用事というのは治療室に行くことです(byA)