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ページ33

【善逸side】



善「Aちゃんのことが好きなんだ。
最終選別のときからずっと」





『…え?』




ああああ言っちゃったよぉぉ!!!

絶対引かれた




善「で、でもさ、Aちゃんから誰かに恋する音がするんだ。気持ちだけ伝えられたらいいな って思って…聞いてくれてありがとう!じゃあ行こうk ((『ちょ、ちょっと待って!』
 
!?」



俺は想いを伝えたから蝶屋敷に帰る、と言うとAちゃんは俺を引き止めた






『私も我妻くんのこと…好き…ですッ』




善「えぇ!?ほ、本当に!?」



う、嘘でしょ?




『ほ、本当だよ!両思いってわかって嬉しい』(ニコッ



善「俺も凄い嬉しい!



…" A "」




『なに? " 善逸 " 』









善「大好きだよ」





『私もです…!』









__Fin.

あとがきと続き→←弐捨玖



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作者名: x他1人 | 作成日時:2020年4月23日 9時

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