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弐拾 ページ22

【炭治郎side】



善逸とAは大丈夫なのだろうか と心配していると









炭「善逸の匂いがする…!」



しのぶ「帰ってきたんですね!」




ガラッ


善「炭治郎ぉ〜!助けてくれぇええ」



炭「おかえり…って大丈夫か!?
しのぶさんに伝えてくるよ!」



善「ありがとう…!」


_____________________


【善逸side】



しのぶ「善逸くんもAも重症です。
そこでAの状態なのですが…」



俺 重症なの!?(



善「は、はい…!」



しのぶ「もう少し遅れてしまっていたら命に関わっていたかもしれません。善逸くん、怪我を負っているのにAをここまで背負ってきてくれてありがとうございます。君には感謝です!」



善「いえ!こんな怪我なんてへっちゃらですよぉ〜!」



カッコつけちゃった!!(え



しのぶ「ありがとうございます。
恐らく、すぐに目を覚まさないと思います。ですが、Aは必ず戻ってくると私は信じているので…!
善逸くんも少しは気にかけてくれると嬉しいです。」(ニコッ



善「はいぃ!勿論ですッ!!」





Aちゃん、早く目を覚ましてくれるといいな…




__________________


ここで 大正こそこそ噂話


作者は炭治郎sideが短すぎて反省しているそうですよ!((殴

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作者名: x他1人 | 作成日時:2020年4月23日 9時

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