逃げれないんで僕一人で逃げます【約束のネバーランド】 (ページ5)

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Nosaido
ドン「うへっノーマンが「鬼」だ」
エマ「レイは？」
レイ「パス」
エマ「チェッたまには混ざればいいのに」
ノーマン「Ok数えるよ！」
ノーマン「いーちにーい345678910、、、ほぼ森に散ったな」
貴方saido
ヤバイヤバイヤバイヤバイノーマンが鬼ってことは、原作1話じゃん
ホワッツ？！もうそんなところ？
「ノーマンとエマの一騎打ち」までには捕まらないと！！
タッタッタッタッ←走る音です
、、、、ちょっと楽しいかm「はい捕まえた」ﾋｮｯ←
ノーマン「すごいな(貴方)ちょっと手こずっちゃた」
『そうなんだ僕もう戻るね』
戻るとみんながいたあッドンはまだだよ
でももう少しで
ドン「げっ何コレ既にほぼ全滅じゃん！」
ナット「ハハハ、、、ノーマン鬼だとこうなるよ」
ほらもう来た
あ～いつ逃げようかな今日行っちゃう？まあ行けんくもないけど
スーーーッよし脱獄しよっ←馬鹿なのかな？
うるせぇ黙れ作者←でも医学書暗記出来た？
うん2話の最初で医学書とウーゴ冒険記暗記でけた～←きゃーー！怖い！才能マン！！
うるせぇ黙れ作者←あれデジャブ？
ハイハイ散れ散れ←ウィッス
さーてどこまで進んだかな
ナット「勉強も運動も異様にとび抜けてるもんな」
ギルダ「そうね

　中でも断トツの頭脳を持つ天才ノーマン
　
　その天才と唯一互角に渡り合える博識で知恵者のレイ
　
　抜群の運動神経と驚異的学習能力で常に他２人に追随するエマ
」
おもうそこまで行ったか
じゃあ僕はもう行くかコレが聞きたかっただけだからな！！
さぁて準備しに行こ♪くれぐれもイザベラいる絵の飾ってあるところは通らずに
〜夜〜
ふぅ準備は整った！コニーのお着替えという死に化粧見に行くか
コレが最後だし、、、やめよう！！この小説にシリアスは似合わない！！
エマ「コニー準備できた？」
エマの声が聞こえる、、、やっぱり行くのやめよう大泣きだろうから
よし外に出ようフッフッフッ僕はピッキングも得意なんだ！
ガチャガチャ、、カチッ
よし出来た！！
タッタッタッタッ
スルスル、、、フワッ
よし塀の上に来たぞあぁ４年しか暮らしてないけど意外と愛着があッたのに
バイバイハウス、バイバイママもう帰ってくることは無いでしょう
けど貴方の未来に幸あれ