今日:4 hit、昨日:8 hit、合計:615 hit
小｜中｜大
３ ページ4
一人だから隊列は組まなくていいか、
トントントン
『っわ！ドンッ 痛た、、、』
ノーマン「ごめんね大丈夫？(貴方)」
ッッッうわ―ーーー！！おっ推しが動いてる！！！！
やっべー！！改めて見ると顔良すぎ！！
『うッうん大丈夫だよノーマン』
ノーマン「本当？なら良かった」
ノーマン「そういえばコニーのお別れもうすぐだね」
えっ
ノーマン「また先越されちゃったね(貴方)、、、(貴方)？」
『えッいや何でも無い。それよりノーマン鬼ごっこする？」
ノーマン「行くよ一緒に行こうか」
『ノーマン手、、繋いで』
ノーマン「どうしたの(貴方)！？まァいいよ繋ごうか」ｷﾞｭｯ
、、、ノーマンあったけぇ体温高くないすか
ガチャ
ノーマン「(貴方)ついたよ」
『うんノーマン、あッエマーーー！！鬼ごっこしよ！』
エマ「(貴方)！！今から鬼ごっこするところだったんだ一緒にやろ♪」
ーーーーーーー
ここで切らせてもらいますキリ悪くてすみませんm(_ _;)m
ラッキーキャラ
エマ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アヤ | 作成日時：2024年2月14日 22時
