黄金マンネ VS 白銀マンネ

問題児の恐行 ページ38

JM「あぁ…！Aだめだって！！！」

V「Aアンデェェェ！！！」

RM「嘘だろ…」



・・・何があったんですか



『あっはっはっはっはっ…』

悪い顔のAちゃん…



SG「Aや…お前はマジで」

JK「Aのバカ…Aなんて嫌いだ」



苦笑いのユンギくん
うなだれるジョングクくん


本当にどうしたの…？



JK「マジでアホなの！？Aちゃん！」

『あ〜楽しい(笑)えいっ！』

JK「あぁ〜やめろよぉぉぉ」

『きゃっきゃっきゃっきやっ』

V「うおっ…つめたっ！」

JM「Aやめっ…冷たいよもう！！」

RM「床があぁぁ…！！」




察しましたか…？

Aちゃん、宿舎で…水鉄砲であそんでいました

ジョングクくんは集中的に狙われていたため全身びしょ濡れ
床は水浸し


『あっはっはっは〜…』

SG「ったくお前なー」

JM「ジンヒョン来たら怒られるよ…」



そうなんです
いま丁度ジンニムはスーパーに買い物に行っています(主婦か)



RM「もう…ヒョンが帰ってくる前に片付けるよ」


みんなで渋々床を拭いていると…




JN「ただいま〜！」


床拭き終わってない…オ ワ タ


JN「…なにこれ」

RM「ヒョンこれは…」



「「(ヤ バ い ！ ！)」」



JN「A…お前か？」

『ひぃ…っ』



鬼の形相のジンニム



JN「Aは僕の部屋に来なさい…みんな悪いけど床拭いといてくれる？」



「「は、はい」」



Aちゃんはこっぴどく叱られたそうです







が…問題児Aちゃんの恐行はこれだけじゃない






『美味し〜！！！』


ピザを食べているAちゃん


V「Aいいな〜オッパにも頂戴！♪」

『あっ…』


Aちゃんの手からヒョイっとピザをとって
一口たべたテヒョンくん

V「ん〜美味しい！はい返す…」

『・・・』


ピザを凝視するAちゃん


V「・・・？…グエッ」



Aちゃんが…
テヒョンくんの口にピザ突っ込んだ…一気に



「人のもの勝手に食べるとかありえない！！バカ！」

V「ゲホッ…ゲホッ…」








ある日のAちゃんのカトク


ジミン:Aや〜

ジミン:(スタンプ)

ジミン:(スタンプ)

ジミン:(スタンプ)

ジミン:(スタンプ)
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※ジミンからの通知:26




『うっわスタ爆…』




ジミンのカトク


A:(スタンプ)

A:(スタンプ)

A:(スタンプ)

A:(スタンプ)

A:(スタンプ)
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※Aからの通知:999＋

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