黄金マンネ VS 白銀マンネ

ほろ酔い砂糖 VS 白銀マンネ ３ ページ32

ダメだ…逃げられないや






…JK「ユンギヒョン…」

YG「ジョングガ…」



オッパの力が弱まった隙に
グクがオッパから解放してくれる



思わずグクに抱きつく


『グク…』

JK「大丈夫…？もっと早く来れなくてごめん」

『グク…怖かった』



泣くな…泣くなA

だめ…涙がでてきた



JK「泣くなよ〜A(笑)」




きっとオッパに悪気はないって
酔ってたしストレス溜まってたんだよってグクが言ってた



いつの間にかユンギオッパ寝てるし…



JK「本当にこのヒョンは…(呆)」

『びっくりしたなぁ…』

JK「ごめんな…お前のこと置いていくべきじゃなかった」


『ジョングギは悪くないよ…自分のせい、私の不注意』


JK「これは注意でどうこうなることじゃ…」

『いいの！結果オーライ』



…JK「ヒョンたちは当分禁酒だな」

『もちろん(笑)』




JK「ヒョンたちはもうここで寝かしとくか」

…運ぶの面倒臭いだけだろジョングガめ(笑)

『私も部屋戻る…』

JK「あっ…そうだ」

『ん？』



JK「ATシャツ超透けてるから。なに？水でもこぼしたの？(笑)」


…！！！！オーマイゴッド！！！！

キャミめっちゃ透けてるやん！！！！
(変なやつ着てなくてよかった…)


『ば、ばか！気づいてたんなら早く言ってよ！』


JK「え〜だってさ〜…(笑)」

『ジョングクの変態！ど変態！むっつり！！！！』

JK「喋ってないではやく着替えれば」




『ムキ〜むかつくチョンジョングク…！』




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ オマケ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

SG「あ〜…あたま痛てぇ」

『・・・(疑いの目)』

SG「？？？」



まさか…覚えてないのか？この塩野郎



SG「なにA…俺どっか変か？」

『ひいっ…』

SG「なんだよ…^_^;」




覚えてねぇのかよ塩！！！！！！

ふざけんな！！！！！(爆笑)





(ジョングクがいいとこ取りしていきました…ごめんなさい…(；＿；))

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