まふまふのヒーローアカデミアヒロアカ×歌い手 (ページ12)

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まふまふのヒーローアカデミア８ページ12

昨日１１１だwww
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Aside
あぁー緊張する！
こうゆう時間一番嫌い！
あ、でも一番は授業中かな。
真「すごいそわそわしてるね」
A「当たり前じゃん！まふ兄は緊張しないの⁈」
真「まぁそうだね。(何回も体験したしな)実技も無双状態だったし推薦も飛んで光の速さで一瞬だったし」
A「うぇ、いいなぁ私は対人の方が出来るし推薦は歌ってたら他の人止まったけどね」
真「なら、Aも合格してるよ」
A「ちょっとポスト見てくる」
えっ母さん？
真「いってらっしゃい」
どんっ
「真冬、Aきてたわよ！」
ぶつかったのに無視かよ。
A「痛いよ母さん」
「ごめんねA」
真「ドンマイ」
A「早くみようよまふ兄私はもう見てくるね」
真「じゃあ僕も母さんしばらく部屋にいるから」
「ええ、お母さんリビングで待ってるから」
ガチャ
緊張する。深呼吸だ、深呼吸。
A「スーハースーハーよしっ開けよう」
開けると紙と同時に円盤が出てくる。
A「何これ？」
オ「私が投影された！」
びびった
オ「筆記は満点！実技も７６Ｐ！相川少女惜しかった。だが、３位に入っている！それだけでもすごいんだよ！もちろん合格だこいよ今日からここが君のヒーローアカデミアだ！」
プツリ
そんな音で映像は途切れた。
A「やったー！合格！しかも三位だよ！喜ばないわけない！お兄ちゃんに自慢してやろ！あ、お兄ちゃんに負けたかもしれないのか…まぁいっか！」
Aside終了

真冬side
まぁ入ったけどどっちかというと雄英無理矢理だったしどっちでもいいな。
真「開けよ」
開けると紙と同時に円盤が入っている。
真「詳細はこの紙かな？この円盤はなんだろ」
オ「私が投影された！」
真「びっくりした。雄英はいきなりが好きなのかな？」
オ「真冬少年君は素晴らしい！筆記は満点！実技も１００Pを超えるぶっちぎりの一位！雄英史上最高の得点だ！こいよ！真冬少年今日からここが君のヒーローアカデミアだ！」
映像が切れ
真冬は項垂れていた。
真「合格か…しかも史上最高得点とか大人気ないなぁ」
A「まふ兄入っていい？」
真「え、ちょっと待っt(バンッ
A「ごめん入っちゃった☆」…」
A「合格した？！私は三位だったぞ！」
真「うん、すごいネ(棒)」
言わないでおこうあえt(A「まふ兄は？」
真「言われなかったよ」
A「そうじゃなくて知りたかったけど(ボソ合格した？」
真「うん」