まふまふのヒーローアカデミアヒロアカ×歌い手

まふまふのヒーローアカデミア１８ ページ25

真冬side
Aの呼び出しをくらいAの部屋にいます。
A「真冬さんだけには話しておきたくて私は、…前世の記憶を取り戻したんです。」
真「…？」
A「私は前世では歌い手をしていました。サクという名前で私は、病気で死にました。ちょうど、貴方にそっくりな人が死んだすぐ後に彼は私のお見舞いに向かうところでした。申し訳なく思いました」
Aの頰に涙が伝う。
A「ごめんなさいこんなはn(真「…黙っていてごめんね！サク！」
僕は、言葉を遮って抱きついた。
Aは驚いた後に。
A「やっぱり！まふくんですね！」
と明るくなって抱き返してきた。
真「そういえば、そらるさんもいるよ！」
A「本当！？そらはまふの事大事にしてるから大丈夫か心配だったの！」
真「今度会わせてあげるね！」
A「うん！でも、皆んなの前ではお兄ちゃん呼びだなぁ(苦笑」
真「う…」
A「改めてよろしく！…お兄ちゃん？」
真「よ、よろしく」
僕たちはまだまだ始まったばかり…この後もまだまだ苦難は降りかかる。

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