演習試験！ ページ11
まふまふside (結局変えることにしました！)
放課後何やかんやあったものの筆記試験を楽々とクリアしあっという間に演習試験が来た。
ロボ試験やらなんやら言ってたけど
相「それじゃあ演習試験を始めていく」
先生多くね…？
相「この試験でも赤点はある
林間合宿行きたけりゃみっともねぇヘマはするなよ」
字面だと分からないかもしれないけど圧がやばい。(震)
相「諸君なら事前に情報仕入れて何するか薄々わかってるとは思うが…」
相澤先生がそう言うと遮るように
上「入試見てぇなロボ無双だろ!!」
芦「花火！カレー！肝試─────!!」
相澤先生の前でそれ言う勇気があるのが凄い…
ﾓｿﾞｯという音がしたかと思うと、相澤先生の首の包帯から
校「残念!!諸事情あって今回から内容を変更しちゃうのさ！」
と言いながら校長が出てきた。
クラスがざわめき始める
校「それはね＿」
なんでも敵活性化で対人戦闘を見据えた実践に近いものをやるらしい
サクと一緒がいいな…
「というわけで…諸君らにはこれから二人一組でここにいる教師一人と戦闘を行なってもらう！」
僕は出久くんと勝己君と一緒で
サクは芦戸さんと上鳴くんとだった。
そしてサクの相手は校長
僕の相手はオールマイトで、今は生徒と教師という感じだがいざ敵意を向けられたら動けないかもしれない、そしてどうすればいいんだ…このバスの沈黙を…オールマイトが痺れを切らしたように振り向いて
オ「しりとりとかする……？」
と聞いてきた。
『えっああっ、はっはい』
やばいやばいこのタイミングで噛みまくるとか気まずすぎる結局しりとりはしないまま会場に向かった。
この演習試験のルールはハンドカフスを先生に掛けるか誰かひとりがステージから脱出らしい
僕は特別に25分経たないと出ちゃいけないらしい…
会場は人がいなく静かなところ以外は変わらない街で雄英の偉大さを感じた。
まぁこんなことを考えている間にも演習試験が始まった。
勝己君と出久くんが言い争っているのを時々停めつつ打開策を考える。
ま出((何しろ相手はオールマイトだ正面から迎え撃つなんてとても))
考え事をしていたらすごい爆風が吹いた
オ「さて脅威が行くぞ！」
オールマイトの彫りの深い顔から青い目が除くその目は静かに揺らめいていて不思議な威圧感を出していた。
終わり
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蒼 - wwww６人組よwww面白いww死柄木さんかわいそーwww頑張って(^-^) w (2019年5月30日 23時) (
レス) id: feeb429954 (このIDを非表示/違反報告)
07狐 - イチゴの王子ぃぃぃ!!り●ぬぅぅぅ!! (2019年3月15日 21時) (レス) id: 264f07ee06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆりんこ | 作成日時：2019年1月29日 21時
