〔ジョジョ5部〕シリアスなんてクソ喰らえ私は、僕はギャグに生きる【護衛・暗チ】《トリップ・逆ハー・愛され》

Gang Gag16 ページ23

お腹減ったので護衛チーム+aでお食事中。てか、朝ごはん。

もうめちゃくちゃ食べる。別に大食いってわけじゃないけどめちゃくちゃ食べる。

理由は昨日更新の為にずっとパソコンに向かっていてご飯を食べてなかったのと、気を紛らわすため。

だだだ、だって!改めて考えてみて。護衛チームとメローネと一緒にご飯食べてるんだよ?

他の世界の夢主はどうやって生きてるわけ?わかんないんだけど。(メメタァ


(沢山食べるなぁAちゃん...体調は良好そうだけれど....。てか可愛い。)


ぐっ!?の、喉に詰まった!!ぐぐぐぐぐぐ!!!!!!

手を水に伸ばすが届かない!ぐぅぅ!!あともうちょっと!!

すっと横からコップを押してもらいギリギリ手が届いた。

「むぐごぉごご.....ふっふぅ....助かったァ....ああ、えっと...」

どうやら手が届かなくてコップを押してくれたのはジョルノみたいだ。

にこりと笑って大丈夫ですか?と聞いてくる。

あﾞっ....おま....今ので大ダメージだよ.....。呼吸困難だよ。

ちょっと喉を抑えながらもなんとか言葉を発しようとする。

ｷﾞｬｱｱ!!緊張する!コミュ障発揮!!なんでやねん!!!

「あ....あり....が...とう!!大丈bｺﾞﾌｫｯｩ」

前回普通に話してたじゃーん!!もうなんなんだよ!死ぬよこれ。恥じらいと悲しみでなァ!!

「てかAちゃんって結構可愛いよな?」

びっくりして反射的に振り上げた足が机の角にクリーンヒット!!

「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!」

しばらく硬直後、ゆるゆると倒れ込み。涙目になる。現実ってこんなに痛いものなんだね。

「おい!ミスタ!お前が変な事言うからだぞ!」

「俺ぇ!?」

いや、お前以外に誰がいんだよ痛いぞこのやろう....。

膝をぶつけたという事実を消してなんとか立ち上がる。

痛くは無くなったけど、このスタンド能力めちゃくちゃ便利だな?デメリット無くね?

ほぼチートやん。草。

「で、ぼ、僕になんだってミスタ?」

ミスタには特に容赦はせずに話す。友達っぽい感覚でいく、ちょっとまて、誰だ今友達いないぞこいつとか思った人。

「俺には普通に話してね?ま、まぁいいか。Aちゃんって結構可愛いだろ?ぜ、前世?ではモテたりしなかったわけ?」

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