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違う。お前が見られているんじゃなくて、私が見ている。 ページ4
ダジャレがダジャレじゃないことに気がついた今日この頃。
この憂鬱を吹き飛ばすために1ミリしか知らないタニシのお話書きます。
ぼくはタニシ。この小さな川のお掃除屋さん。
ぼくにはこの固くて頑丈な殻が乗っているけれど、
......ソッコーで飽きたこまち。
実は、この飽きたというのは建前で本質は別にあると思っています。
自分の作品が認められるか怖い？ なんだかハズカシイ？
私の心境はこんなカンジ。
物事を客観的にみることができるって、とても素晴らしいことだと思います。
そんなスンバラシイ人間に私はなりたいなぁ〜......なんて。
そんな雑記デス。
続く
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ああああ - テスト (2019年7月3日 3時) (
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作者名：ああああ | 作成日時：2019年7月3日 3時
