国語の朗読 ページ4
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ろふまおの会議を終えて、収録が始まったので邪魔になると思ったので俺は廊下へ出ていた。
すると後ろから足音が。なにこれスリッパの音じゃん。そう思って後ろを向くと葛葉さんがいた。
「あ、さっきの隠し子」
「…あ、さっきのいちごミルクの葛葉さん」
「お前隠し子って言われたの根に持つタイプかよ」
そうだ、この前国語の時間に考えたオリジナルの小説を葛葉さんに朗読してあげよう。そう思いリュックの中からよいしょ、と原稿用紙を取り出す。
「え、なに」といいながらずごーーっといちごミルクを吸い込む葛葉さんを見ながら朗読を初める。
「それはとても暑い夏のとある日の出来事だった……」
「何始めようとしてんの」
「俺が主人公の三国志ですけど」
「はい解散ーー！！！」
「みんな感動して固まってましたよ」と言うと「そりゃ自分主人公の三国志とか特殊すぎだし」と言われた。小学生に現実を見せるのは良くないと思う。
「そもそもこれチビが書く内容じゃないだろ、お前中学生？」
「小学生です」
「ほんとは中学生とかじゃねぇの？！」
そうご乱心な様子の葛葉さん。原因は俺ってことはもちろんわかってる。うん。
「あ、そうだ……廊下だと空調効いてないからくろなんの会議でも見に来る……ますか」
「いきなりコミュ力旅行に行かせるのやめてください、あと邪魔でしょ流石に」
「いや、くろなんはろふまおほど過激じゃないし…なんなら緩い」
「逆にろふまお過激なの？？？」
そもそも自分の持ち番組緩いとか言って良いのか。
「マ、ろふまお先輩だから」
「ちょっと何言ってるかわかんない」
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( ･´ｰ･｀)どやｗ(プロフ) - あやなみ。さん» お優しいですね…！！😭ありがとうございます〜〜！！💦💦こちらこそわざわざ返信ありがとうございます…😿🩵あやなみ。さんも体調にお気をつけて…！！(これ以上は会話になってしまうため、これには返信不要です) (3月16日 19時) (
レス) id: 4e2cb1d965 (このIDを非表示/違反報告)
あやなみ。(プロフ) - ( ･´ｰ･｀)どやｗさん» はい、謝らなくて平気です。此方こそ返事有難う御座います、体調にも気をつけて下さいね。 (3月16日 19時) (レス) id: 861062e758 (このIDを非表示/違反報告)
( ･´ｰ･｀)どやｗ(プロフ) - あやなみ。さん» 現在ボードで会話できない状況なので…🙇💦お話できる時が気ましたらぜひぜひお話させていただきたいです…！！申し訳ございません…🙏🏻🙏🏻応援、有り難いです…！！ありがとうございます…！！！🥰🫰🏻 (3月16日 19時) (レス) id: 4e2cb1d965 (このIDを非表示/違反報告)
あやなみ。(プロフ) - ( ･´ｰ･｀)どやｗさん» こんにちは！とても面白いです！もしよろしければ一緒にボードで会話しませんか？これからも更新応援してます！ (3月16日 11時) (レス) id: 861062e758 (このIDを非表示/違反報告)
( ･´ｰ･｀)どやｗ(プロフ) - 水を差す様で申し訳ないですが作品に関係のないコメントはできるだけ控えてくださると嬉しいです…🙏🏻💦それとこのノリにノラないと気がすまないので言ってしまうとアマゾン在住の石油王ラブライブさんです😹(返信不要です) (2月29日 16時) (レス) id: 4e2cb1d965 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：( ･´ｰ･｀)どやｗ | 作者ホームページ：https://
作成日時：2024年1月14日 19時
