プリンス達の戯れ ページ2
下野「何ニヤニヤしてるの〜」
蒼井「あ、下野さん、
今日はどの子の所に行こうか考えてたんです♪」
前野「また別の子の所に行くのか?」
蒼井「智にぃ!だって皆可愛いし、
一人の子に執着するなんてもったいないと思うよ〜」
森久「確かに、どうせ僕達との記憶はなくなるんだし」
下野「森久保さんも運命の女の子を見つけたらわかりますよ」
森久「え、なんか俺下野に負けてる?w」
前野「いや、それくらい割り切れた方がいいのかもな…」
下野「ちょ、なにその意味深な台詞、らしくない!」
鈴村「確かにな〜会う度に初めましてやからな…
けどやっぱり心配になってまた会いに行ってしまうねん」
蒼井「ふ〜ん」
_条件1
自分と接していた間の相手の記憶は深夜0時に
__________
鈴木「つーかさ、なんで外で会っちゃいけねーんだよ」
寺島「んー自分達の正体をばれにくくする為なんじゃない?」
鈴木「外でれたらもっと楽しそうなのに…」
寺島「達は十分楽しんでるように見えるけど?w」
鈴木「ま、そうだなw」
_条件2
会えるのは部屋の中のみ
__________
宮野「ねぇね、鳥さんて女の子の前ではどんな感じなんです?」
鳥海「どんな感じって何?普通だよw」
谷山「いやいや、あの鳥さんだよ?
そりゃぁもうアハーンでしょw」
宮野「ですよね〜あの”鳥さん”ですもんね〜」
鳥海「どの鳥さんだよw」
諏訪「宮野君に至ってはもう”バード”の方でしょ
イントネーションが!」
鳥海「普通だからね!!」
諏訪「まぁ自分が選ぶ相手だからね、粗相のないようにしないと」
鳥「そうなんですけど、俺の子ガード固くて大変なんですよね…」
_条件3
1回決めた相手はリセットされるまで、愛しもてなす事
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作者名:ひろた。 | 作成日時:2019年4月23日 22時