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26狐 ページ28
「良いですけどどうして
俺なんですか?先生に頼めば
いいじゃないですか」
「君じゃなきゃね…」
結局握手はしなかった。
だから、私は無理矢理夏目君を引っ張ると
廊下を歩いていった
それに夏目君が写真で見た時より
可愛い。身長は普通だけど、
細身で守ってあげたくなる感じ
私はそんな夏目君と腕をくむ。
何だかカレカノみたい…
想像すると少しニヤけてしまった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:夢魔 x他1人 | 作成日時:2018年4月28日 12時