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お喋り ページ4
侑李side
貴「もーね、嫌になっちゃうのよ。」
また始まった、Aのマシンガントーク。
Aの口は止まる事を知らない。
あぁ、こーいうとこは女子なんだなって思う。
だって、普段は課金魔だし。
何か残念だし。
貴「推しがね、思ってもみなかった相手と付き合っちゃったんだよねぇぇ!」
「うるさい。」
僕が、Aと初めて会った時から、もうこんなんだった。
手遅れなのかな。
貴「私的には、別の相手だったのよ!!」
これは、女子だからお喋りなのか。
女子でも、腐ってるからお喋りなのか。
はたまた、両方なのか。
…………まぁ、どれでも良いんだけどね。
Aさえ黙れば。
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作者名:リョウ。 | 作成日時:2018年8月2日 21時