すいません、ドタイプです。【赤 葦 京 治】��

ドタイプ53 ページ5

案の定赤葦くんの太腿が美味しそ過ぎてぼーっとしてしまうことが多くめちゃくちゃ監督とコーチに心配された(白目)




つい先日の宮城遠征合宿でも心配されたし大丈夫かな私。




にしても、赤葦くんと木兎さんのコンビネーションがすごい!!




「木兎さん!」




「あいよっ!!」




ﾊﾞﾁﾝﾂ




何と言ってもトスを上げる赤葦くんの指が綺麗!!!←




指も美味しそう……




いや、赤葦くんは多分どこ食べても美味しいだろうな。←




「ヘイヘイヘーイ!!!」




「うわー最初っからずっとガチとか引くわー」




点を決めて喜ぶ木兎さんに胡散臭い顔でそう言う鉄朗。




「全力だいじ!!」




「はいはい、ソウデスネー。てか鼻息荒いとか動物かよ」




ふんふんと鼻息が荒い木兎さん。




ちょっとだけ可愛いかも。←




「ん?おれたち人間も動物だろ?」




そう言って首を傾げる木兎さんに対して鉄朗はため息を吐く。




まぁ、確かに私達も動物ですけどね!?笑




そんな2人のやり取りを後ろから見つめる赤葦くん。




はぁ〜…やっぱりかっこいいなぁ。




きっと怒った顔も泣いてる顔もかっこいいんだろうなぁ…




そう思いながら赤葦くんを見つめているとバッチリと目が合ってしまった。




やだイケメンすぎる……←




そして赤葦くんは小さく笑いかけてくれた。




はい反則〜〜〜っ!!!




赤葦くんスマイルだけで死ねる。うん。




後で赤葦くんにスマイル下さいって頼も。←

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