サバイバル学園 (ページ6)

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初めての罪は絶望と共にページ6

今までふわりは戦った事が無かった。いつも平和で妹と笑ってられた。ふわりの平和にわ妹が必要だった。今、その妹が消えそうなのだ。妹がいなくなった世界なんてふわりは受け入れれなかった。もう、ふわりは許せなかった。手に持った大きなハサミの刃を敵の首に寄せた。
シャキッ
ふわりはついに罪を犯した。生まれて初めての罪だ。
そこに太陽は立っていた。ふわりの妹を抱きかかえて。
ふわり「太陽さん、妹は」
太陽「もう無理みたいだ。」
ふわり「そんな････」
ふわりは絶望した。辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い

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