1 雪の狂い桜 ページ3
私は静かに過ごしてきた。
今日は雪の日だ。
貴「あれ、あそこに女の子がいる。」
私は屋根の上にのっている。
女「ハァ、、、ハァ、、、、、、」
労使1(以下労)「待ちやがれ！小僧！」
貴「まぁ、女性にたいして小僧はないと思うけどねー(棒)あまり面倒事は起こしたくないしなぁ、でも、可哀想だし。」
その女性が別れ道で隠れた。
労1「くそ、どこにいきやがった！」
労2「逃げ足の早い小僧だ！」
労1「そう遠くには行っていまい！探せ！」
私はそこでその女性の隣にいき
貴「助けてほしいですか？」
そう言うとその女性は頭をこくこくとしてうなずく。
貴「じゃあ助けるよ」
と言ったすぐに
ズシャッ
労2「うわぁっ！」
貴「え、今度はなによ。」
と私は立ち上がった。そこには私達鬼と同じででも違うものがいた。
労1「よいち！」
労使1はすぐにそのよいちと言う人のところに行った。
労1「な、なんだてめえは！」
？「ｷｬﾊ,,,ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
貴「嘘でしょ。気持ち悪い。」
女「なに？」
よくわからないものは刀でさえも歯で砕き切られても笑っていた。よいち(労使2)は簡単にやられてしまい労使1も追い詰められていた。
そこでやられてしまった時に私達にきずいてしまったみたいでよくわからないものは私達を切ろうとしてくる。
私は短剣を抜きとっさによくわからないものの頭をふっ飛ばした。
貴「大丈夫？」
曲がり角に人の気配がした。
貴「誰だ！」
と、私は短剣を構えて言った。
？「あぁ残念だな。僕一人で始末しちゃうつもりだったのに。斎藤くんこんなときに限って仕事早いよね。」
貴「ﾊｯ」
後ろに気配がして振り向こうとしたが、
ガツッ
後ろからやられた。
貴「しまっ、、、、、油断、、、し、た、、」
私は気絶した。
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十六夜紅葉(プロフ) - 面白いです！更新頑張ってください！ (2022年11月19日 17時) (
レス) @page19 id: 25ee4b6236 (このIDを非表示/違反報告)
ハルハル - はやくつずきがみたいです。更新頑張ってください。 (2017年12月29日 14時) (レス) id: 5ef59350b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ザクロ・マリアン | 作成日時：2017年12月28日 19時
