ヘマタイトの瞳は…【wrwrd】

お知らせだよ。多いね。 ページ46

何回お知らせすんねん、一個にまとめろや。

サイコ狩りです。



続編へのリンク、つけられました！！

やったね。








それだけです。


え、それだけだと見たのが時間の無駄だから何か書け？



わかりました。
書きますね。


ーーーーーー

ｿﾞﾑ「なぁ、A。」


『ん、何』

いつもより、雰囲気が少しばかり違う気がする。
どうしたのだろうか。



ｿﾞﾑ「俺な…好きな人、出来たって言ったらどうする？」




え？

あの、脅威が…戦闘狂サイコが…？
この、胸のモヤモヤは何だろうか。


『どうするも何も…興味無いな』

口から出たのは冷たい虚言。
こんな自分が、情けない。


ｿﾞﾑ「酷いなぁ。ま、居るんやけどさ」

『…ふーん………はっ？！』

ｿﾞﾑ「なんや、えらい食い付いとるやん」



有り得ない。

胸がズキズキする。


これは…何？

『ビックリするじゃん…』

ｿﾞﾑ「ﾋﾊﾊｯw…でな？相手が全然気付かない場合、どうすれば良いっすか？」


『気付かない、場合……そりゃぁ、押し倒してでも無理矢理だよな。』

ゾムなら、行動に出やすそうなのに。
気付かないなんて、どんだけ鈍いのか。天然記念物にでもなれる超人だな。ゾムの好きな人は。



ｿﾞﾑ「わかったわ。」

『……ふぇぁ…？』




世界が反転する。

感じるのは、後ろのフローリングの床の冷たさと、彼の息吹。
視界に映るのは、天井と余裕そうに妖気に笑う彼。




ｿﾞﾑ「好きや。A」


これは、現実ですか？


ーーーーーー

………(ﾄﾞﾔｯ
すみません。スランプ気味なんです。
あ、本編とはかすりもしない程、全く関係無いです。

終わり方雑とか言わないで下さい。

愛します。


すみませんでした。

サイコ狩り。

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