Fischer's､拾いました。【 Fischer's 】

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you side*



『 んん…あたまいった… 』





起き上がるといつもの見慣れた光景




私の部屋だ､昨日確か足立さんと飲んで､飲みすぎて寝ちゃったんだっけな…









ここまで足立さんが運んでくれたの？





シルク達は流石にありえない､よね









シ｢ やっと起きたか！！ ｣









『 おはよ…頭めっちゃ痛い… 』









シ｢ 昨日大変だったんだからな！！




あの足立とかいう奴には もう会うなよ！｣









『 うぇ！？ なんで？ 』









何かわからんが昨日色々あったらしい


とにかく足立さんと会わないともう約束した((









あとシルク達が私を運んでくれたらしい


重くなかったかな…最近太り気味だしなぁ((









『 わざわざありがとね､シルク 』









シ｢ …別に､暇だっただけだし ｣









シルクは"飯､モトキとかが作ってたから"と言って皆の所へ行ってしまった









『 …よし､頑張るか 』









布団が出てご飯を食べることにした




普通にモトキくんのご飯が美味しすぎて嫁に欲しいなと思いました！！←









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『 …ピクニックしたい？ 』









モ｢ うん！ ンダホもしたいって言ってて… ｣









ン｢ したい！！ ザカオもしたいよね！？ ｣









ザ｢ …うん､だめ､かな？ ｣









『 全然いいよ行こうか 』









ああああどうしてもザカオくんの顔には弱い

なんて言うんだろう､小動物と話してる感じなんだよね




そんでご飯ちょうだい？って言われてるのと同じ感覚？？てきな？？←









『 んじゃあみんなでピクニックじゃ〜！！



サンドイッチとか作っていこっか！ 』









ン｢ うん！！ 楽しみだねシルク！！ ｣









シ｢ …まぁ､ちょっとは ｣








ダ｢ ホントは嬉しいくせに､素直じゃねーな ｣









そんなやり取りを見ながらサンドイッチをつくりはじめた




今日は楽しくなりそうだな､と思いながら









マ｢ ……､ ｣









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お気に入り100越えありがとうございます！

お星様が赤色に染まりました！！

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