Fischer's､拾いました。【 Fischer's 】

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you side*



はじめにぃにアイスを奢ってもらってみんなの入る2階に行く







『 ごめんね､ご飯にしよっか 』









シ｢ おう､さっきの誰だったんだよ ｣









『 不審者という名のお兄ちゃんだよ 』








あながち間違ってないと思う((









シ｢ お前にも兄弟とかいるんだな､ ｣









いやひどない！？ 家族くらいいますよ！？






ン｢ お腹すいた！！ 今日は何？ ｣









『 そうだなぁ､ 久しぶりに唐揚げとかしてみよっかな！！ 』








ン｢ わ〜い ！！ ｣









皆ぞろぞろと並んで下へ行ってしまった､







『 …あ､ジョージに連絡してないな 』





ジョージって"いつでも連絡してこい"とか言うくせに連絡しなかったら怒るんだよね､








携帯を取り出してジョージの連絡先を追加した









『 なんて送ろうかな､ 』







分かんないし" 追加した、お腹すいた"って送っといた！！←




よし！！ ご飯作りに行こう！！



携帯をポケットに入れて下へ行った









『 ごめんね､ご飯作るね ！ 』













マ｢ ちょっと風呂入ってくるわ､ ｣









マサイくんは立ち上がってお風呂場へ向かってしまった









シ｢ …なぁA ｣









テレビを見ていたはずのシルクはいつの間にかキッチンに来ていて耳元で話しかけられる









耳弱いからやめて欲しいんだけど！！









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シ｢ 俺とマサイの会話､聞いてたんだろ ｣









『 …何が？ 聞いてないよ 』









シ｢ だって帰ってきたときお前ッ… ｣









『 あ､シルク今から油使うからはねるよ､火傷するよ！！ 』









シルクは"それはやだ！"と言って私のそばを離れた









『 …夜にでも話そ､ 』









シ｢ …おう､ ｣









シルクはみんなの所に戻っていつの間にかテレビをみて笑っていた､









シルクって勘が良すぎるんだよね､









『 どーしたもんかな､ 』









なんて余所見してたら油がはねて少しだけ火傷しました､((

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