２話 ページ2
テヒョンは隣のクラス
休み時間はすぐにこっちへ来るから気が抜ける時間って言ったら、授業中位しかない
JM「Aちゃん。」
隣の席のジミン君
テヒョン以外で一番よく喋る男の子かもしれない
JM「毎日大変そうだね。」
テヒョンの事を唯一知っている人。
ふにゃーって目を細めて笑う笑顔に癒されてたりする
『大変だよ、お陰で青春なんて終わっちゃいそうだよ。』
テヒョンの優秀すぎる見張りスキルの元で、彼氏は愚か、好きな人すら作ることもできないと思う
JM「それは…何か可哀想。笑」
『同情してくれる？』
JM「するよ、そりゃ。笑」
『テヒョンってさ、綺麗な顔してモテるじゃん？』
JM「うんうん、モテるね。」
『彼女とか作ってくんないかな。』
JM「それは無理でしょ。」
あっさりと答えるジミン君にあからさまに肩を落とした
JM「テヒョンが離れる事を考えちゃ駄目だよ。」
『どういうこと？』
JM「Aちゃんがテヒョンから離れるんだ。」
．
．
．
．
．
JM「良いこと思い付いた！」
JM「Aちゃん、オレと付き合わない？」
………………は？
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れいな(プロフ) - 続きを楽しみにしています！ (2020年2月15日 7時) (
レス) id: e124b73ef9 (このIDを非表示/違反報告)
Misaki(プロフ) - 雪猫さん» ありがとうございます(*^^*) 更新頑張ります！！多分ジョンイン君の事だと思いますが出てきますよ！ジョンイン君も実際にいる人でEXOかカイという人です！ (2016年12月7日 16時) (レス) id: 4fc93c3594 (このIDを非表示/違反報告)
雪猫(プロフ) - 初めまして！！いつも見てます！ ジミン君完全に病んじゃいましたね！ テヒョン君と主人公とジミン君の関係どうなるんでしょうか…続き気になります！更新頑張ってください！あと…続きにでてきたひとってこのあとまた出てくるんでしょうか？ (2016年12月7日 16時) (レス) id: 4502338fd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しむきん | 作成日時：2016年10月16日 14時
