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7話 ページ7











「ソクジン〜?お風呂沸いたよ。」









JN「あぁ、わかった。ありがとう。」









リビングで眼鏡をかけて、本を読んでいたソクジン。









またその姿もかっこよくて、話し掛けるのが少し勿体なかった。



















「…わっ。」









ソクジンが急に後ろから抱き締めてきて。









「お風呂、入らないの?」









洗濯物を畳んでいた手を少し止めた。









JN「入るけど、





























たまには一緒に入りたいな、って。」

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ゆふぁ(プロフ) - 子供に美容師になりたいと言われて喜ぶ親はいないという文は美容師に失礼ですし不快です (2018年1月25日 0時) (レス) id: 39fb395d82 (このIDを非表示/違反報告)
はづき - テテ (2017年7月2日 0時) (レス) id: 18ecd132b9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しむきん | 作成日時:2017年6月23日 20時

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