お姫様抱っこって楽(やられる側は) ページ5
ク「申し遅れたが、私はクラピカだ。よろしく」
貴「私はAです。よろしくお願いします。」
私は人見知りだか、クラピカも平気だった方である。
レオリオから助けてもらったからかな。
ク「そういえば、Aはキルアとどういう関係なんだ?」
貴「あ、あぁ。それはね、私とキルアは双子なんだよ。」
ク「そうなのか。そっくりだな。」
貴「ありがと」
こうしてレオリオを抜いて私とクラピカはたくさん話した。
たまにレオリオの過去とクラピカの正体も
特に本とか。
そして新たに驚きが。
キ「先行くぜ!おっさん、A!」
ゴ「先行くね!A、クラピカ!」
レ「おい、俺はおっさんじゃねえ!10代だ!」
四人「「「うっそぉ!」」」
レ「なっ、ゴン、クラピカお前らまで!」
ゴ「そういえば。Aは何歳なの?」
貴「私?私は12だよ〜!」
三人「「えっ?えーーー!!!!!」」
貴「みんな私を何歳だと思ってたの?」
ゴ「16ぐらい」
ク「16」
レ「17」
貴「私そんなに老けてないよ」
とこんな会話もあった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マラソンをしてから外に出ると、
キルアとゴンがいた。
私は眠かったのでキルアにお姫様抱っこされてもらい。寝た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何かを感じた私は起き上がって、キルアから離れた。
いや、離れようとしたがキルアが思いもよらないほどに力を入れていて出れなかった。
パクン!何かに食べられた。
うわぁ、気持ち悪い。、ヌメヌメしている。
はやくでよう。
足に力を少し入れて腹をける
?「ぐえっ!おえっあ!」
蹴ると、吐き出した。
貴「キャッ。」
キ「うおっ!」
ゴ「うわっ!」
私は今度はごんに抱っこしてもらった。
キルアは結構ヌメヌメしていたから。
試験中にゴンにはとても慣れた。クラピカにもまだなのがレオリオかな。
と、考えてごとをしていると寝た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次に起きたときにはゴン一人が走っていた。
貴「あ!ゴン!どうしたの?もしかして急いでる?私おろして先行っていいよ!追いつくから!」
と、ごんの焦りを感知し、降りると
準備体操をしてごんのもとへついていった。
ごんのもとへ辿り付くとピエロがいた。
首を湿られている。
あれは危険。
と察知し、ピエロ野郎に向かって、足に力をいれ、顔面…は外し肩に思いっきり蹴った。
そいつはレオリオを持ち帰って。
去っていった。
はっ…やばい!
37人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はるるん - 終わっちゃうの勿体ない…(´・ω・`) (2020年9月19日 20時) (レス) id: f9b0be6a5b (このIDを非表示/違反報告)
スズリー - びみょーな終わりかただったけれど、楽しかったです! (2018年10月5日 12時) (レス) id: d426f2b161 (このIDを非表示/違反報告)
カレン - とっても面白かったです。気が向いたら、更新してくれると嬉しいです!! (2018年2月22日 22時) (レス) id: 471f321dcd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レイピョン | 作成日時:2017年9月27日 23時