キルアの双子の姉はとても美人で強いそうです。

ギタラクル（イルミ） ページ15

その後
キルアと再開したが、ギタラクルのプレートを取りに行かないと行けないので
キルアと別れた。

…
……
………
ギタラクルいねぇ…
針人間出てこいよ…。
ウォッ！針…どっから飛んでるんだよ！


まず、ギタラクルを円で探そう。

円をこの森を包むほどに広げる。
私は円の範囲は広い方だから。

！？…この…オーラはイル兄だ。
間違いない。
イル兄がいる。
どこだ？試験にはいない。
イル兄…針…
針人間！！ってことは…ギタラクルか！？

オーラを辿ってイル兄の方にいく。
…
……
………
貴「イル兄！！」

ギ(イ)「あれ？もうバレちゃった？ちょっと待ってて」

そう言いイル兄は針を抜いて元の姿に戻る。
ゴキゴキ…ボゴボゴ
などすごい効果音がなる中
私は後ろを向いて待っている。
あれみたら私失神するわ。

イ「やぁ、Aよくわかったね。」

貴「あ、うん。円使ったし」

イ「念が使えるなんて知らなかったよ。」

貴「ずっと絶をしてたからね。手加減で」

イ(手加減…恐ろしい…やっぱりお前は暗殺者だ。)

貴「あ、プレート頂戴！」

イ「無理。」

貴「えー、なんで？」

イ「俺は母さんに頼まれて連れ戻す為に来た。」

貴「へー、でも私は合格する。キルアと」

私は余裕そうに見えるだろう。
が、その逆だ。
私は怯えている。
イル兄だってわかるはずだ。
キルアほどではないが、怯えが肩などに現れている。
けど、今はキルアと合格するほうが勝っている。
だから、私は逃げない！

貴「私は合格する！」

イ「へぇ、じゃあ奪ってみなよ。まぁ、キルと一緒に不合格にするし。」

貴「キルアでも合格させる！(オーラの量が急激に増す)」

イ(オーラの量が！！やばい！殺気を向けられたらキツイ！)

イ「分かったよ。今回は逃してあげる。ほらプレート。」

貴「あ、ありがとう？」
何があったか理解できない。

イ「じゃあ、条件でキルに俺のこと話したら行けないよ？(殺気を向ける)」

殺気より、キルアと合格できる事でウレシイA。

貴「うん！ありがとう！イル兄！(ニコッ)」

イ(かわいい)←シスコン

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無事ゴン達も合格した。

その後飛行船に乗り、
一人ずつネテロさんに呼ばれた。
私は
注目しているのが、ごん、キルア、クラピカ、レオリオ
戦いたくないのがゴン、キルア、クラピカ、レオリオ
と答えた。
その後ごん達と探検した。

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