キルアの双子の姉はとても美人で強いそうです。

三次試験 ページ11

飛行船から降りて、とても高いタワーについた。
ここから下まで行くらしくみんな行く道を探している。

受験者「ぎぁぁぁぁあ！」
何事かと思えば鳥に食べられて受験者は死んだな。

あたりを見ていると下の穴から落ちていくのが見えた。ごん達に伝えようと、駆け寄った。

貴「ゴーン、キールa……」
ガゴンッ！

皆さんおわかり頂けただろうか。
私はキルアとゴン、クラピカ、リオレオに向って歩いていたらおこっちた。
ほら、もうヤダ。落ちてるよ。落ちてる。
結構長いな。
暇だからみんなが知らない事を教えよう。
これはね、ゾルディック家すらわからないんだよ。

ヒントはネテロさんの時に使ったよ！

チッチッチッチッチ







チーン
答えは念能力！

修行してた時よく絶を使ってたから絶をしてても疲れないし、相手(念能力者)も一般人だと思われちゃうの！
すごいでしょ？( ･´ｰ･｀)どや

作者「いや、すごくなi……(黙ろうか？)ｳｲｯｽ」

お、地面が見えてきた。
軽ーーく着地すると人がいた。

？「ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」
うわぁ、人形みたい。
からくり人形www

？(針を飛ばす)

貴「うわぁ！」
真横に針が刺さる。

貴「あっぶねぇ。からくりくん最低だな。」
怒っていたら
壁に［ギタラクル］と書かれていた。
ごっついな。
ヒュンっ！
やばい。あいつ私が行った悪口のとき針投げてくる…。

多分あいつの名はギタラクルかな。

二人いるので扉が開いた。
そうすると、二手に道が別れていた。
ギタラクルは右に進んだので、私は左に進んだ。
待ち構えていたのは100人の犯罪者達。
それも弱い。

Aは100人、200.300.400と、
600人まで倒して、進んだ。

貴「こんなの念すらいらない。」
出口かと思いでてみると
そこにはギタラクルがいた。
何かを指差している。
そこに目を向けるとこう書かれていた。

《最後に来た二人のうち一人が戦え》

と、
あー、これは私ですか。ハイ、私ですね。

ガシャン！
何事かと思えば、ギタラクルが檻に入れられてる。
ああ、倒さないとあかないパターンですね。

さて、相手は誰だろう。
ゴゴゴゴゴと、扉が開く。

イラスト紹介→←過去の話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す