３０話 ページ32
健斗「薬研、もう大丈夫そう？」
そう言いながら薬研の頭を撫でる、とてもサラサラしていて手触りが良い！
薬研「ん……すまなかったな、健斗」
健斗「ううん、構わないよ！」
逆にありがとね！いい匂いでしたよ←
一期「ふぅ…落ち着いたみたいだね、薬研」
厚「全く、心配かけさせんなよな！」
乱「んもー！僕も健斗さんにギューってしてもらいたいのに！ずるいよ！」
健斗「え？！」
秋田「あ！僕も健斗さんにしてもらいたいです！」
平野「ぼ、僕も宜しいでしょうか！」
前田「平野まで！？……えと…僕もされたい、です……」
骨喰「俺も、良いか」
五虎「僕も…ギュッてしてほしいです…」
一期「お前達？！何を…」
厚「健斗の迷惑になるだろ！」
菜摘「いや、別にギューは良いけどさ」
薬研「そうか、そうだよなぁ…俺っちだけされるのはズルいよなぁ…健斗、皆にもしてやってくれ」
菜摘「あ、うん、分かったー！ほら、皆おいでー！」
そう言うと皆は俺の胸に飛び込んできた
乱「えへへ〜健斗さん、あったかぁーい♪」
五虎「とっても暖かいです…！」
前田「こ、これは少し恥ずかしいものがありますね…///」
平野「うう…///」
秋田「健斗さんって体温高いんですね！」
骨喰「…心地よいな」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い！！！
本気と書いてマジと読むほどにヤバイ…可愛いよ！！
一期「す、すみません健斗殿…弟達が迷惑をかけてしまい…」
菜摘「全然良いよ！迷惑だなんて思ってないしね？それよりも一期も来ないかい？」←
一期「え？私もですか？！」
菜摘「お兄ちゃんも甘えるときは大事だぞー？あ、厚もね？」
厚「うぇ！？俺は良いよ！」
一期「私も遠慮して…」
薬研「いち兄〜厚〜たまには甘えてみようぜ？」
乱「そうだよ！あったかいよ！」
菜摘「ほらほら！おいで！」
一期「う…で、では失礼…」
ギュッ
秋田「どうですかいち兄！」
一期「とても…気持ち良いですな…」
菜摘「そうでしょー」
いち兄も可愛いね！でもなぁ…厚は来てくれないのかなぁ(´・ω・`)
骨喰「厚は来ないのか」
厚「うぅ〜…俺は！厨当番の手伝いしてくるからいい！///」ダッ
乱「あ、行っちゃた」
薬研「今から手伝いに行っても意味ないんじゃぁ…」
燭台切「皆〜、朝餉ができたから広間においでー！！」
薬研「ほら、燭台切の旦那の声が聞こえて来たしな」
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ノルン(プロフ) - さっそく更新お疲れ様です！嬉しいです いよいよ長谷部とご対面ですね！更新楽しみに待ってます!! (2018年12月5日 21時) (
レス) id: 265a916812 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - ノルンさん» わー！コメント有難う御座います!!更新頑張ります！(ゝω・´★) (2018年12月5日 21時) (レス) id: 5afb2539cb (このIDを非表示/違反報告)
ノルン(プロフ) - 面白いです！これからどうなっていくのか楽しみに待ってます！更新ファイトです！ (2018年12月5日 20時) (レス) id: 265a916812 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2018年11月26日 1時
