２６話 ページ28
おっす！オラ健斗！ただいま博多湾に出陣中！！ワクワクすっぞ！←
鯰尾「健斗さん？なにさっきから独り言言ってるんですか？」
健斗「や、何でもない」
聞かれてた(゜_゜)
蛍丸「んー…なんか、歴史修正主義者達居なくない？」
燭台切「そうだね、でも他の本丸の刀剣達が居る感じはしないんだけど…」
三日月「ふむ…何か嫌なものを感じる…」
薬研「嫌な…感じ、ねぇ………」
蛍丸「まあもう少し進んでみようよ、確か此処等辺りに……あ、冷却水あった！」
鯰尾「あー、そういえば主が「大般若長光を鍛刀するんだー！」って言って資源消耗してましたねぇ…」
三日月「結局来なかったがな」
燭台切「そうだねぇ…長船派は全くのように揃わないから主君が「長船派？光忠だけでしょ？」って言っちゃってるよ」
健斗「へー…そうなんだ」
薬研「旦那達ー？今は戦場だぜ？気を抜いたら駄目…………ん？…来たか」
蛍丸「やっとお出まし？」
鯰尾「さあ！行きますよ…って」
三日月「…………検非違使か」
え、検非違使？！！なんでここに？！
燭台切「だから修正主義者が居なかったのか…」
検非違使『ｸﾞｸﾞｸｸﾞｧｧｧ…』
カキンッ
健斗「！！三日月！」
三日月「この部隊で一番練度が高いのは俺だ……つまり、俺と同じ強さということ…皆、戦闘体制に入れ！」
三日月がそう言いながら検非違使をズバッと切った
皆も戦闘体制に入った、俺も入ろう
健斗「くっそ…強い…」
確か三日月の練度は98…こいつらも98ってことか…………
薬研「ぐっ……」
蛍丸「あいたっ…」
鯰尾「っ！いってて…」
皆も苦戦してるみたいだ、みっちゃんは…
燭台切「なんたる…無様な…」
みっちゃんも苦戦してる…三日月の次に練度が高いのに！
健斗「くぅ…」
検非違使『ｸﾞﾙｩｧ…』
強い、強すぎる…これが検非違使の力なのか……
三日月「……っ！これでどうだ？」
蛍丸「じゃーん！必殺技でーす！」
燭台切「どんなに防御しても無駄だよ！」
鯰尾「これで最後だ！！」
薬研「柄まで通ったぞぉぉ！！」
！！皆、いきなり改心の一撃出してきた！！
俺も……よーく狙って……
健斗「誰が相手でも、俺は負けない！」
ズバッ！
こ、これでいい感じ？？聞いたことない言葉だったし合ってるよね？
薬研「…よし、後２体だな」
燭台切「うん…っ！薬研君！後ろ！」
薬研「は、」
…薬研の後ろの奴は大太刀を振りかざしていた
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ノルン(プロフ) - さっそく更新お疲れ様です！嬉しいです いよいよ長谷部とご対面ですね！更新楽しみに待ってます!! (2018年12月5日 21時) (
レス) id: 265a916812 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - ノルンさん» わー！コメント有難う御座います!!更新頑張ります！(ゝω・´★) (2018年12月5日 21時) (レス) id: 5afb2539cb (このIDを非表示/違反報告)
ノルン(プロフ) - 面白いです！これからどうなっていくのか楽しみに待ってます！更新ファイトです！ (2018年12月5日 20時) (レス) id: 265a916812 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2018年11月26日 1時
