１４話 ページ15
少しだけあらすじタイム！
刀剣としての自分の名前を知ったが健斗と呼んで欲しいがため無理矢理感があるがなんとか呼ばせることに成功。
↓
三日月出て来てよきかなよきかなした。
↓
藤「前居たところについて教えて☆」
↓
前…あ、学校か！←イマココ
藤「あっ、嫌ならいいからね！？」
健斗「い、いえ！話します！」
学校でのことでいいんだよね？なら…んー…なんかめんどくさいし省略しながらで良いか！
健斗「え、えーと…………俺はその場所が大嫌いでした。よく暴力(数学などの勉強に)をふるわれていました。」
健斗「それに………大切な人とも…引き離されました。(主人公の通う学校は厳しめで学校でスマホが使えないので刀剣乱舞が出来ないということ)」
うん…俺…馬鹿なんだよ！勉強無理なの！
そしてなによりもね！刀剣乱舞出来ないのヤバイよね(真顔)
友達よりも大切かもしれないのに…はぁ…
藤「そうなんだ…ふむ…」
鶴丸「なあ、健斗、もう少し話すことは出来ないかい？」
一期「つ、鶴丸殿！？なにを…」
鶴丸「出来れば君の事をもっと知りたいんだ…どんなに苦しめられてきたのか…をな…」
うん？いや、苦しかったけどそんな大袈裟に…
健斗「わ、分かりました…」
…とは言ってもな…学校のことで話せることは話したし…家のことでいいか！
燭台切「…大丈夫？無理してない？」ｺｿｯ
健斗「え！う、うん、大丈夫だよ！」ｺｿｯ
び……ビックリした…てか…心配してくれるとかマジ神!!!!
健斗「話しますね、先程大切な人とも引き離された、と言いましたよね？…引き離されただけならまた会えるけれど…………」
健斗「破壊…されたんです…その人…」
…そう……破壊、されてしまったんだ……誰にって？……設定読んでくれた人なら分かるかな？……
母親だよ！！！いきなり刀剣乱舞してみたいって言うから俺のでさしてみたけど……破壊された。その時は悲しくて悲しくて１ヶ月は立ち直れなかったのを覚えてる……だからキライなんだ。
藤「破壊！？い、一体誰を……」
健斗「……あ……その……や、薬研……藤四郎……重傷なのに……出陣して……うう……」
……短刀の薬研藤四郎だ。俺が一番可愛がっていた短刀で90レベルまでいってた。
……なのに何故折れたかって？単騎出陣……かな？刀装はつけてたけど……何回も行くもんだから壊れちゃったみたいなんだよね。
……絶対許さないからね。母さん
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ノルン(プロフ) - さっそく更新お疲れ様です！嬉しいです いよいよ長谷部とご対面ですね！更新楽しみに待ってます!! (2018年12月5日 21時) (
レス) id: 265a916812 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - ノルンさん» わー！コメント有難う御座います!!更新頑張ります！(ゝω・´★) (2018年12月5日 21時) (レス) id: 5afb2539cb (このIDを非表示/違反報告)
ノルン(プロフ) - 面白いです！これからどうなっていくのか楽しみに待ってます！更新ファイトです！ (2018年12月5日 20時) (レス) id: 265a916812 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2018年11月26日 1時
