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レベル分けテスト ページ4
Aside
『こんにちは〜、』
国民プロデューサーのみなさんこんにちは
AAです
名前だけでも覚えてくれると嬉しいな
俺の出番が来るまであと少しのため珍しく緊張してる
俺が披露する曲は
凛として時雨さんの「unravel」
最初課題曲が渡された時は振りとか構成を2週間で考えないといけないことに驚きが隠せなかった
ちなみに髪はちゃんと真っ白で
服は黒基調
みんなのヒーロー像とは正反対に近いやろうな〜
「Aくんステージ上がってくださーい」
『はーい』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『貴方に夢と希望を与えられるヒーローに！AAですお願いします！！』
A-NON(以後:A)「はい、よろしくお願いします」
イヤモニをしっかりと耳にフィットさせる
用意されたアンティークな椅子に腰をかければスイッチが入る感覚
さぁ、やろう
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ひと(プロフ) - レイさん» 大変申し訳ありませんでした。改善します (3月25日 18時) (
レス) @page27 id: 9c1f5c684e (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - 行間開きすぎてめちゃくちゃ読みづらい (3月23日 22時) (レス) @page6 id: 1a788f23e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひと | 作成日時：2024年3月19日 23時
