今日:2 hit、昨日:10 hit、合計:9,612 hit
小|中|大
第十三話:出発前の一騒ぎ ページ15
ミルトの正体を聞き、ミルトをテラリアと呼ぶことになったベルベット達
先に進もうと言うが……
ユルール「まさかここで足止めか(苦笑」
そう言うユルール。ベルベット達とユルールの視線の先は
エレノア「ですからできません!」
テラリア「大丈夫だ。むしろそう呼んでほしいんだが……」
様を付けるか付けないかで揉めているテラリアとエレノアの二人。話が噛み合っていない
ラフィ「ベルベット?」
ロクロウ「どうした?」
マギルゥ「おやおや……(察し」
ユルール「あ(察し」
カディ「あー……(察し」
アイゼン「……(察し」
ライフィセットとロクロウ以外はベルベットが何をするかを察する
ベル「あんた達……」
エレノア「何です……か」
テラリア「ベ、ベルベット?」
ただならぬ気配と雰囲気を出すベルベットに冷や汗を流すエレノアとテラリア
ベル「いい加減にしないと……喰らうわよ……」
左手を業魔の手に変え��`��N
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クーシー | 作成日時:2017年2月10日 12時