〔ＷＴ〕真偽の射手 (ページ1)

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ざっくりとした何かページ1

現実で最近暗い話等など多いのでそのへんの話は全てカットします！(あるとしてもざっくりとだけ語る程度です)

プロローグ的なのに書いてある『あること』はまぁボーダーを嫌っている人達による襲撃事件を考えてます

流れ的には

ひょんな事でボーダー襲撃を知った加瀬(デフォルト名)がボーダーを守るために奔走

何かあったら切り捨てられるように周りからわざと嫌われるように仕向けます(上層部に直談判済み)

が

まぁ気付く人は気付きます。気付いている(わかっている)のは上層部を除くと東さんに師事した那須さん、影浦に迅に嵐山、後天羽にレイジさんです

あれ？おかしいぞ。と思っているのは迅と嵐山を除いた１９歳組、影浦が言うならそうなんだろうなと思っているが疑いが抜けない他の影浦隊メンバー、風間さんに寺島さんぐらいかな？を考えてます。あとの人達は嫌っていたりしてます

そして襲撃しようとしていた人達と１人で対峙。重症を負い、意識不明に

意識が戻るまでの間に上層部他加瀬のことを知っていた人達が加瀬がどうしていたか説明

意識が戻って迅を筆頭に物凄く怒られ素の性格でいるようになって

そうして嫌われから戸惑いつつも本来の彼と交流していく

こんな感じですかね？

トリガーはしばらくは体が弱い人達用の特別仕様でないと体への負荷が大きいためそのトリガーを使用(そんな特別仕様からどこかで解放されます)

ボーダーへの入隊経緯はとんでもない親(いつの間にか〔９、１０歳頃〕消えた父母＝育児放棄状態)に育てられ、そうなるまいと決意、数年(３、４年)後に旧ボーダーメンバーの１人拾われ？旧ボーダーの家に遊びに行くようになる

旧ボーダーを知っているがメンバーではなかったけれど、ボーダーが設立されると直様入隊

流れはこんな感じです。

私的見解ですが、ボーダーが関係ない集まりでは

迅と嵐山(天然で)は振り回す、真面目なところは真面目だが、基本はボケで振り回す側の生駒、真面目だが臨機応変に乗るタイプな弓場、真面目で苦労性(主にツッコミと振り回す側の同級生の対応で)な柿崎、

そんなイメージですね。加瀬は弓場と柿崎の間な感じですかね～。でも困った笑いを浮かべる来馬さんぽくもあるんですよね〜

こんな小説でよければ見ていってください！