▽続き ページ30
「ていうか、理衣亜ちゃん前より沢山喋るようになったやんなぁ？」
姫「少しでも多くの方に好きになって欲しくて！」
「ええ事やん！大人になったね〜。」
姫「えへへ。」
正「次のお便り、姫乃さん読んでください。」
姫「はーい！うわ、たくさん来てる！どれにしよかな？」
「読む人が選ぶシステム導入中なんです〜。中身が見えない状況でね、ランダムで選ぶっていう(笑)」
小「ホンマ怖いよなぁ。これ。」
姫「これにします！えー、正門くんの髭になりたいさんからです。」
「お便りありがとうございます〜。」
末「なんで髭になりたいんやろ？笑」
正「僕の事好きで居て下さるんですかね？」
姫「皆さんこんバリ！私は姫n......。」
「ん？どしたん？」
姫「......っ。」
「ん？...あぁ、漢字読めへんかったのね！これは『ひゅうがなつ』って読むんやで。」
姫「...え。」
「んは、理衣亜ちゃんむっちゃ戸惑ってるんで代わりに私読みますね。理衣亜ちゃん、私の番の時代わりに読んでや！」
正「...そーしましょか。姫乃さんホンマに戸惑ってしもてるし。」
「私は正門くんが大好きな19歳です。私は柑橘系が好きなのですが、最近は日向夏にハマっています。それを友達に言っても『日向夏なんて食べた事ない〜』と言われて終わりです。皆さんは日向夏を食べた事はありますか？そして、皆さんが誰にも理解して貰えない好きな物ってありますか？ だそうです。」
姫「...なんで(ボソッ」
正「日向夏ね〜。食べた事ありますよ。」
「私結構好きなんで一緒に食べに行きましたね、日向夏のスイーツ。」
末「2人で！？」
「大ちゃんと麻衣と一緒です！」
正「麻衣ちゃんが大阪来てくれはった時に行きましたね〜。」
小「まっさん、いつの間に倉田さんのこと麻衣ちゃんって呼んでるんです？笑」
正「あ〜、そん時仲良うなったんよ。」
「麻衣に手ぇ出したらいくら正門くんでも許しません(笑)」
正「出さへんわ！笑」
小「誰にも理解して貰えない好きな物...」
「私ありますよ！テスト！」
末「は？」
「いや、今私現役大学生やないですか。」
末「おん。」
「高校生くらいから気づき始めて。テストって楽しいな〜。って。」
小「ヤバぁ！そう思えるん羨ましい...。」
正「Aちゃんはね、大晴と同じくらい高学歴なんですよ。」
「いやいや...。」
末「バカそうやのにな。」
「おい。」
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咲良(プロフ) - みぃ☆さん» こちらこそよろしくお願いします(*´ω｀*)『関ジュの花』、『少年たち』も、私たちの別作品も楽しんで読んでいただければ嬉しいですッ！ (2019年10月4日 22時) (
レス) id: 9a27e5dd2d (このIDを非表示/違反報告)
みぃ☆ - はい、okです♪ありがとうございました！！咲良さん、涼音さん、これからも、よろしくお願いします。 (2019年10月4日 22時) (レス) id: c6d72d9d14 (このIDを非表示/違反報告)
咲良(プロフ) - 涼音さん» なんもだよ〜！あ、明日から来週までテストだから少年たち更新できない！！ごめんね(><)そーだ、TikTok荒らしといてね(*´ω｀*) (2019年10月4日 22時) (レス) id: 9a27e5dd2d (このIDを非表示/違反報告)
涼音(プロフ) - 咲良さん» おけまる〜！ありがとう！ (2019年10月4日 22時) (レス) id: 8c6c513fbc (このIDを非表示/違反報告)
みぃ☆ - はい！大丈夫です！！ (2019年10月4日 22時) (レス) id: c6d72d9d14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲良 | 作成日時：2019年9月19日 22時
