Aぇ！groupとご飯 ページ27
末「Aってなんでいっつもなにわ男子と居るん？」
「年齢近いし、仲ええから...です。」
末「俺らだって仲良いやん！遊びたいやん！」
「え、なにそれ嬉しい。」
昌「そうですよ、僕達とも遊んでください。」
正「明日Aぇ！groupで飯行くけど来る？」
「行きます！」
昌「じゃあ健くんリチャくん大晴くんも誘いますね。」
「いぇーい！」
ー翌日ー
正「待った？ごめんな、仕事長引いて。」
「全然！今来たところです！」
正「そっか。じゃあ行こか。」
「はーい！」
正「ごめんな、昨日は強引に誘ってしまった...。」
「え、私も皆さんと遊びに行きたかったですもん、嬉しいです。」
正「ほんまええ子やな。笑」
「正門くんの方がええ人です。」
正「お、着いた。ごめん遅れましたー。」
福「あ！Aちゃん！」
「痛い！いったいたいたい」
福「俺大晴！！」
「ホンモノだー！」
福「まさか一発芸振ってくれるなんて...よっしゃーよっしゃーよっしゃっしゃっしゃ」
「ワイパー！」
福「あぁ...取られた。」
正「Aちゃん、大晴の一発ギャグ好きって言っとったもんなー。」
福「マジっすか？めっちゃ嬉しい...。」
末「おい、遅いぞお前ら！」
「どこからか声がする...。」
末「おい、ここや。」
「ん...？変だなぁ。誰もいないのに。」
末「シバくで？」
「あぁっ！末澤くん！小さすぎて見えんかった！！」
末「お前よりは大きいわ！」
「今日ヒール履いとるんであんま変わりませんよ？」
リ「AMAZING！」
「あー、草間敬太くん！お久しぶりですー！」
正「いや、どういう思考回路でその略し方になんねん。笑」
小「1番特徴ある部分をカットするっていう、笑」
「あ、小島くん！ビバ！」
小「ビバ！」
昌「ホンマに来て下さったんですね、嬉しいです！」
「佐野くんー！今回10代少ないけど...」
昌「心配ないさーーーー！」
正「もう振り方がプロやんな。」
「Aぇ！group大好きやもん。」
小「よし、今回は最年長末澤くんの奢りや！みんないっぱい食べー！」
「やったぁ！」
末「いや、は？？」
「お願い...？」
末「くそ...Aが言うなら...。今回だけやからな！？」
正「ははっ！やった。ゴチになりまーす。」
こんなテンションが3時間以上続き、さらに年上組は二次会へと足を進めていました(笑)
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作者名：咲良 | 作成日時：2019年8月21日 18時
