関ジュの花 (ページ23)

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▽続きページ23

和「続いて、東の山を登ったらあれ？誰かおるさんからです。」

丈「絶対東山さんやん、笑」

和「私がAちゃんに聞きたいことは、イケメンに囲まれて正直好きになっちゃうことはないのか？です。私だったら例え仕事でも好きになっちゃうと思います。Aちゃんなら全然応援するので正直な気持ちを教えてください。...だそうです！」

正「え、普通に気になるわ。どーなん？」

恭「どうなん？」

「え、ない。」

丈「一切？」

「いや、キュンとすることはあるで。でも好きにはならへん。仕事って思っとるからかなー？」

和「え、例えばどんな時にきゅんとするん？」

「それこそ正門くん！」

正「俺？？」

「悩んでる時、めっちゃ親身になって聞いてくれて頭ポンポンってしてくれるん！それキュンてする！あと正門くんいつもしっかりしとるのにたまに甘えて来てくれるとギャップに萌える。」

正「うわ、普通に照れるんやけど//」

恭「俺はないん？」

「恭平は...ずっと風邪引いてればええのに。」

恭「は？」

「風邪引いて、弱って甘えてくる恭平はほんまに可愛い。いつもこんなんなのに、髪もボサボサでさ。」

恭「ちょ...やめろや。」

「言えって言うたのそっちやん！」

丈「ケンカは楽屋でせえ。」

「丈くんは悲しい気分の時に絶対笑かしてくれるん。めっちゃええ人やで。」

和「俺はー？」

「はっすんは...電車で人の肩使って寝るんやめて欲しいです。恥ずかしいんよ、あれ。」

和「だってAの肩の高さ丁度ええんやもん。」

「そんな座高、高くないです。」

和「枕使わんで寝る派やねん、俺。」

「なにそれ！？」

和「まぁ嘘やけど。可愛い子の肩使って寝るのは幸せなんでね、これからもやらせていただきますよ！笑」

「やめてや...//」

丈「照れとるー。」

恭「照れとるー。」

正「照れとるー。」

和「照れとるー。」

「うっさいわ！」

正「それではそろそろお時間ですね。関西ジャニーズJrがお送りしました！関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド略して関バリ！」

恭「来週も引き続きAが来てくれますー。」

「来週も聞いてねー！」

全「「おやすみなさーい。」」

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咲良です(*´ω｀*)

関ジュの花がそんなに完成に近づいてる訳でも無いのに新作を作ってしまいました。

『侍たちに恋の予感』

7 MEN 侍のお話です。良ければ覗いて見てください。