少年倶楽部in大阪 ページ47
大「始まりました！少年倶楽部in大阪ー！」
「「いぇーい！！」」
大「Aちゃんは地味に初in大阪やんなー！」
「そーなんです。毎年呼んで貰えんくてー笑」
大「スタッフさん、必死に首を横に振ってますよー。笑」
「嘘です、去年は呼んでもらったんですけどドラマの仕事が入ってて...。」
道「あー、だから去年居らんかったんやー。」
大「じゃあ意気込みを...斗亜！」
「私じゃないんかい。笑」
斗「はい！今日は皆さんと楽しいステージにして行けたらなと思います！」
『キャーー！』
大「100点！でもね、次の人はねー200点のコメントしてくれますから。」
「「おぉ！？」」
大「正門！」
Aぇ「「言ったれ正門。」」
正「えー、今日はin大阪ということでね、盛り上がって行きましょう！」
『キャーー！！』
大「良いですねー。120点。」
正「ハードルより80点も低いやん。」
大「そしてなんと今日はね、キンプリさんも来てくれて。」
『キャーー！』
廉「『キンプリさん』なん？笑」
大「廉の事は『さん』なんて思ってないですけど。」
廉「俺も入れてや。笑」
大「あのですね、キンプリさん達に質問がたくさん来ております。」
神「おぉー。」
大「はい、質問ある人ー！」
「「はーい！！」」
大「んー、まずニシタク。」
拓「はい！神宮寺くんに質問です！」
神「はーい。」
拓「どうやったら国民的彼氏になれますか？」
神「俺、自分から言ったことないのよ。だから...やり続けてればなれるよ。笑」
拓「ありがとうございます！」
「ニシタクはもう国民的彼氏やん。」
風「関西的彼氏。笑」
「あ、範囲狭なってる。笑」
大「そこうるさいですよー。」
風・楠「「すみませーん。」」
大「次は...大晴！」
福「海人くん！一発芸考えたので要りますか？」
海「え、でも欲しいかも。」
福「じゃあ行きますね...。」
「海斗でーす！あ、ここに階段あるやん！1階2階、さんかいと！よいしょっ！」
「...っ笑」
大「Aちゃんにめっちゃウケてますね、笑」
「最高のすべり芸...(爆笑」
福「いや、褒めてないやん。」
海「じゃあこれからも使わせてもらおうかな...？」
福「料金発生するんですけど良いですか？」
「ワイパーは無料ですかー？」
福「有料でーす。」
「え？無料？よっしゃーよっしゃっしゃっしゃワイパー！」
福「はい、お金取りまーす。笑」
「じゃあ正門くんのクレジットで払いまーす」
正「おい！」
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作者名：咲良 | 作成日時：2019年8月21日 18時
