とれ関 ページ29
大「さぁ始まりました、とれたて関ジュース！今日のゲストは楠野Aちゃんでーす！」
「ぱちぱちー！」
大「初めてですね、Aちゃんがゲストとして来てくれるっていうのは。」
「初めてです！楽しみ！」
大「それでは早速一問一答関ジュースやっていきましょうか！」
「いぇい！」
大「お名前とその由来を教えてください。」
「楠野 Aです！由来は、なんか響きが可愛かったから付けたって聞きました！」
大「絶対他に由来あるでしょ、笑」
「覚えてません！」
大「次、年齢、血液型と生年月日教えてください。」
「誕生日は5月7日、19歳です。」
大「血液型は？」
「A型です！」
大「入所歴は？」
「今年で...5年目くらいです。」
大「くらいって(笑)じゃあ入所のきっかけは？」
「学祭で男装してたらスカウトされました。」
大「特殊！笑」
「じゃあ憧れている先輩は？」
「知念侑李くんです！」
大「好きな男の子のタイプ、髪型、服装をどうぞ。」
「タイプは...イケメンが好きです。髪型は、なんか編み込み？みたいなやつが好きで...服装はなんやろ...。あ！重ね着が好きなんですよ、私。お洒落に見えません？」
大「あーでも分かるかも。」
「うぇい。」
大「西畑大吾のことをどう思ってますか？」
「優しくておもろいお兄ちゃん！」
大「ありがとうございます//」
「なに照れとるん？笑」
大「それでは最後にファンの皆さんに一言！」
「えー、いつも応援してくれてありがとう！今の私があるのは、応援してくれるみんなのおかげです。これからもよろしくね！」
大「しゅーりょーー！」
「いやぁ、こんなんで大丈夫です？」
大「もうね、充分ですよ。ファンのみんなも喜んでるんじゃない？」
「良かったー。」
大「Aちゃんってとれ関聴いてくれてます？」
「とれ...関...？」
大「嘘やん！」
「正門関ジュースなら知っとるけど...。」
大「しっかり聴いとるやんけ。笑」
「正門くんじゃなくて私を出して！笑」
大「おい正門！仕事取られんでー！笑」
「やっぱりね、若い力って大切ですよ。」
大「確かに。ゲストが若いと現場がフレッシュ！」
「もうね、来週からは大吾くんの席も奪っていくつもりで行きたいと思いますよ。」
大「えぇ！それはあかん！」
「スタッフさーん！私を使ってくださいー！」
大「笑笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 239人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：咲良 | 作成日時：2019年8月21日 18時
