トウマくんは小さい妖精さんにデレデレなようですっ☆←【妖怪ウォッチシャドウサイド】

フ「6話です。…ハァ…絶対私って出番ありませんよね…。」←← ページ8

←前回からの続き↓


ユ「あれは…！！;;」

ケ「な、何あの紫色のヤバそうなの！！;;」

亡「ぐあぁっ…」

ユ「そこの妖怪！;;この私が相手です！！覚悟なさい！…っハァァァァァァア！！」((ガンっ

ユ「…！？;;(攻撃が効かない…！？;;)」

？「ヒャヒャヒャア！…ヒャァハハハハハ！！」(ビームを打つ)

ケ「…！！ユキさんッ！！;;」

ユ「っ！？;;(当たる …っ！！;;)」


ドガァァァァンッ！！


？「ユキ！！;;大丈夫！？;;」

ユ「…！ナ、ツメ…ちゃん？」

ナ「ケースケも大丈夫！？;;」

ケ「う、うん…。何とか…;;」

ト「ユキ！;;大丈夫か！？;;…っそんなボロボロになって…！！;;」((ギュウっ

ユ「…ごめんなさい…。ご心配をかけてしまって…。」

ア「2人の心配もそうだが、まずはあの妖怪を片付けないと…！！;;」

ナ「…！何あの妖怪！！;;」

ウ「あれは人間の内なる悪意が膨れ上がって生み出した、“怪魔”のようでうぃす！！;;」

ナ「じゃあ、ここは亡霊番長の味方を…！？;;」

ト「妖怪ウォッチが！;;」

ケ「…えっ！？何！？;;

ユ「妖怪ウォッチが、ケースケくんに…。;;」

ケ「何これ！どうゆうこと！？;;」

ア「それを使って味方になってくれる妖怪を呼び出すんだ！！」

ケ「何で俺が…！ねぇーちゃんがやってよ！！;;」

ユ「ケースケくん！今は貴方しか、この状況を止められる人物はいません！！」

ケ「…で、でもっ！！;;」

ケ「その妖怪ウォッチで、妖怪を…、


“貴方自身を変えなさい！！”」

ケ「…！！……、分かった。俺、やるよ。」

ナ「ケースケ…！！」

ナ「じゃあ、このアークを妖怪ウォッチの横に差し込んで、回して！」

ケ「…こ、こう？;;…あ、開いた！？;;」

ナ「そこにアークをかざしながら言って！！

『召喚！俺の友達、出てこい“コマさん！”』」

ケ「え、えーっと…、、;;

『しょ、召喚！俺の友達、出てこいコマさん！』」

コ「くぅ〜ん。」←

ケ「えぇ！？;;ただの犬が出たんですけど！;;」

ナ「で、もう一回アークを差してこう言って！今度は逆に回す！！」

ケ「え？！あ、うん！;;」((シャドウサイド))

ケ「な、ななな、何だコレ！？;;」

ユ「コマさんのシャドウサイドはあんな感じになるんですね〜…」

ト「元々が狛犬だから、あんな感じなんだと思う。」


ドッカァァァァァァァン！！


全「「「っ！！;;」

ア「お、おぉ！;;亡霊番長達が怪魔を倒したみたいだぞ！！;;」

ナ「良かった…。」((ホッ

ユ「…これで、“本当の気持ちが伝えられますね。”」

ト「？ユキ…？」

ジ「7話だニャン。」→←ハ「6話だよ♪早く本編出せやクソ作者。^ ^」←←

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す