トウマくんは小さい妖精さんにデレデレなようですっ☆←【妖怪ウォッチシャドウサイド】

人「36話です！マナミさ〜ん！！」 ページ39

☆作者からの緊急速報☆


…はい、読者の皆様、こんにちは。作者です…。

え？何でこんなにドンヨリしてるかって？…それはですね…何かよく分からないトラブルの所為で、今まで書いて更新していた話が…、、、

“全部消えたんですよ…;;”(滝泣)

見ている皆様全員に土下座してきます…;;←

兎に角、今まで更新してあった話をもう一回作り直しますので、そこの所を分かって頂きたいと思います…;;(泣)

長々と申し訳ありません…↓本編をどうぞ…(泣)↓


☆第4章 わらうドッグマン☆

ユ「何でやねーん！！」( ＞□＜)ノ

ジ「何でやねーん！ だぜ！」( ＞▽＜)ノ

ナ「ユキ、それお笑い芸人さんのマネw？」

ユ「はいっ！ツッコミの練習です！」

ジ「ジーたんも練習 だぜ！」

ナ「ジーたんもツッコミの練習してるんだ。」(笑)

ト「ユキ、家でもよくケータイでお笑い動画観てるもんね。」

ユ「はい！お笑い大好きですっ！！」

ケ「うん！ユキさんのツッコミいい感じだね。」((カキカキ…

ナ「？ケースケ、何メモしてるの？」

ケ「今度、学校のお楽しみ会の時にコントをやるんだけど…タンクとコージと練習してるんだけど、かなり面白いよ！」

ジ「ムリ スベる やめとけ。

ケ「むっ！やって見なきゃ分からないだろぉ！！」

ジ「分かる スベる さぶいさぶい だぜ！」

ケ「コラー！待てぇ！！」((ドタドタ…

ア「人ん家で走り回るな！！」(怒)

ケ&ジ「「…」」((ピクッ

ア「全く、ここはちびっ子の遊び場じゃないんだからな！！」(怒)

ケ「ご、ごめん…;;」

ア「いいか？妖怪探偵団たる者、如何なる時も常に…」

ナ「あっ！次のお笑い芸人さんユニバーサルテレビの2人だって！！」

ア「え！？マジ！？今注目のコンビじゃん…って違ーーう！！！」((ベシッ

ユ&ケ「「おぉ…！！」」

ケ「凄い！完璧なノリツッコミじゃん！！」

ユ「勢いがすごいです…！;;」

ア「え？」

ケ「もう一回やって見せて！！;;」

ア「そ、そうか？ゴ、ゴホン…まぁここは先輩芸人としてお手本を…って誰が先輩芸人やねーん！！」

ケ「おぉ！アキノリのツッコミ完璧だよ！！」

ナ「…;;」

ミ「いかがでしょう、私が妖魔界仕立ての筋肉ギャグを伝授して…」

ナ「やかましいわ」((バシンッ

ミ「および出ない…;;」

ジ「筋肉フラれた〜♪ふぷっ」

ユ「ナツメちゃんも通常運転ですね〜…;;」(苦笑)←

ト「色々とお疲れ様。」(悟りを開きかけてる)←

ア「いい加減にしろーーッ！！」(怒)

全「「「！？;;」」」

ア「観るならお笑い動画じゃぬくて怪奇案件だろうが」


すみません切ります…;;

マ「37話っシュっ♪」→←パ「35話ですっ！！いや〜この時期は植物にとっては辛いです〜。;;」

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