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ミ「33話だ!!ナッツメさぁ〜ん!!」ナ「うるさい。」← ページ36

☆リビング☆


ユ「ふんふんふ〜ん♪」

ト「ユキ、洗い物手伝うよ。」

ユ「あ、トウマ君!別にいいですよ!;;トウマ君はお客さんなんですから座ってて下さい!!;;」

ト「いいのいいの。ご飯ご馳走になったしね。」

ユ「トウマ君、お口に合いましたか…?;;」

ト「うん!すっごく美味しかったよ。」((ニコッ

ユ「よ、良かった…;;」((ホッ

ト「…ユキちゃん。」

ユ「?」

ト「僕のお嫁さんにならなi」←

ユ「結構です。」((ズバッ←

ト「あーぁ…これから毎日ユキの家通おうかな〜…。」←

ユ「やめて下さいよ?迷惑なので…;;」←
(↑本当にするんじゃないかと察し←)

ト「あはは、冗談だよ。」(笑)

ユ「……いてくれればいいのに…。」((小声

ト「え?」

ユ「…?…!?////;;」((カァァ〜…

ト「…?;;ユキ、今…。;;」

ユ「言ってないです言ってないですっ!何も言ってないです!!////;;『寂しいから一緒にいてほしい』なんて思ってないし言ってないですっ!!!////;;」

ト「…。」

ユ「…あ…。;;」

ユ「(し、しまったァァァァァァァァ!!;;つい思ってた心の声が…!!;;)」←

ト「…。」

ユ「(ど、どうしましょう…!!;;トウマ君、絶対に『変な子。』って思ってますよ…!;;あ〜〜!!;;)」

ト「…寂しかったなら…、、」

ユ「?;:」


ト「寂しかったなら言ってくれれば良かったのに…。」

ユ「…?」

ト「ユキも…




“僕の家みたいな感じなんでしょ?”」

ユ「…え…?;;それって…、どうゆう…;;」

ト「…“両親が両方とも共働き。”…とか。」

ユ「…!!どうしてそれを…!;;」

ト「…なんとなくだけど、察してた…。」(苦笑)

ト「ユキの家によく入る時とか、ユキのお母さんとかお父さんがいるような気配がなかったし…
なにより…、、


“ユキが寂しそうだったから。”」

ユ「…っ!!;;」

ト「確かにこれは、ナツメやアキノリとかには言いづらいよね…;;」(苦笑)

ト「…ユキ。」

ユ「…?はい?」


ぎゅう…。


ユ「…!!」

ト「…ユキ、“寂しい時は、寂しいって言っていいんだよ?”」((ナデナデ…

ユ「…っ〜!!//…うっ、うぐっ…////;;」(泣)

ト「よしよし…大変だったねユキ…。」

ユ「うぐっ…ひっぐ…////;;」(泣)

ト「…決めた。」

ユ「…?//;;」

ト「ユキ、これから僕、ここの家に住むよ。」

ユ「…へっ!?;;」



月浪トウマ氏、シリアスからの大逆転ギャグお見事です。(`・ω・´)by作者←

(何この意味不な話…;;byナツメ←)

ジ「34話 だぜ!!」ト「(呪ってやる…°言° )」←(嫉妬してる)→←ウ「32話でうぃす〜!!」



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澪夜(みや) - ユキちゃんの幻魔を見た瞬間「モン〇トやないかい」ってツッコンデしまった僕。 (2019年11月30日 17時) (レス) id: 31c8e96a4d (このIDを非表示/違反報告)
華穂月 トウマ - ユキちゃんが、ななみんになってしまった (2019年9月10日 10時) (レス) id: af18e70500 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーちゃん - あれ、、39話は? (2019年4月22日 20時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
ぴーちゃん - ユキちゃん、かわいい!まだ11話しか読んでないけど、面白そう!トウユキの新作、待ってます! (2019年4月22日 20時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
愛里(プロフ) - トウユキ…尊い…。 (2018年8月26日 1時) (レス) id: 95c5af7e07 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2018年6月22日 21時

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